デル、AV機能を強化した、ノートPC「Studio 15」の新モデル
デルは3月5日、個人向けノートPC「Studio 15」の新製品として、15.6型ワイド液晶を搭載するモデルを3月6日に発売すると発表した。
従来モデルの15.4型よりも大きい、アスペクト比16:9の15.6型ワイド液晶を搭載したほか、3Wのサブウーファーを標準搭載し、グラフィックボードのBTOオプションにMobility Radeon HD 4570を追加するなど、AV機能を強化した。
BTOに対応し、CPU、OS、メモリ、HDDなどはカスタマイズ可能。標準構成での主な仕様は、CPUがCore 2 Duo P8600(2.40GHz)、4GBメモリ、320GBのHDD、OSにWindows Vista Home Premiumなどで、価格は9万9980円。本体サイズは、幅371.6×奥行き253×高さ25.3-38.9mm、重さ2.52kg。
カラーは、クール・ブラック、インテリジェント・ブルー、クラシック・レッド、プラム・パープル、オリーブ・グリーンの5色に加え、オプションとしてピアノブラック調の天板に縞模様をあしらったトポ・ブラックも用意する。
Studio 15
従来モデルの15.4型よりも大きい、アスペクト比16:9の15.6型ワイド液晶を搭載したほか、3Wのサブウーファーを標準搭載し、グラフィックボードのBTOオプションにMobility Radeon HD 4570を追加するなど、AV機能を強化した。
BTOに対応し、CPU、OS、メモリ、HDDなどはカスタマイズ可能。標準構成での主な仕様は、CPUがCore 2 Duo P8600(2.40GHz)、4GBメモリ、320GBのHDD、OSにWindows Vista Home Premiumなどで、価格は9万9980円。本体サイズは、幅371.6×奥行き253×高さ25.3-38.9mm、重さ2.52kg。
カラーは、クール・ブラック、インテリジェント・ブルー、クラシック・レッド、プラム・パープル、オリーブ・グリーンの5色に加え、オプションとしてピアノブラック調の天板に縞模様をあしらったトポ・ブラックも用意する。