エイサー、「Core i7-920」を搭載したゲーマー向けデスクトップPCなど
日本エイサーは2月27日、インテルの最新CPU「Core i7-920」を搭載するゲーマー向けのデスクトップPC「Aspire M7720 Series」を3月6日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は16万円前後の見込み。
フロントパネルに再生/早送り/ミュートなどのメディア操作をワンタッチで行えるメディア・コントロール・センターを装備。ボタンひとつでデータのコピーを直感的に実行できる機能なども備える。
メモリは6GBで、640GBのHDDを搭載する。また、メモリの増設も可能。OSはWindows Vista Home Premium SP1 64ビット版。
このほか、「Aspire」シリーズ6シリーズのスペックチェンジモデルも3月6日に発売する。価格はオープン。「Aspire Predator」の異名を持ち、捕食者をイメージしたデスクトップPC「Aspire G7710」の場合、新たに最新のCPU「Core i7-940」と2枚のNVIDIA GTS 150を実装し、実勢価格は28万円前後の見込み。
最新のCPU、Core i7-920(2.66GHz)と、グラフィックボードにATIRadeon HD 4870を搭載し、最新の3Dゲームを臨場感溢れるビジュアルで映し出すことができる。このほか、ブルーレイディスクドライブも装備し、ゲーム以外のハイビジョン映像も楽しめる。
フロントパネルに再生/早送り/ミュートなどのメディア操作をワンタッチで行えるメディア・コントロール・センターを装備。ボタンひとつでデータのコピーを直感的に実行できる機能なども備える。
メモリは6GBで、640GBのHDDを搭載する。また、メモリの増設も可能。OSはWindows Vista Home Premium SP1 64ビット版。
このほか、「Aspire」シリーズ6シリーズのスペックチェンジモデルも3月6日に発売する。価格はオープン。「Aspire Predator」の異名を持ち、捕食者をイメージしたデスクトップPC「Aspire G7710」の場合、新たに最新のCPU「Core i7-940」と2枚のNVIDIA GTS 150を実装し、実勢価格は28万円前後の見込み。