海連、縦長型デジタルフォトフレーム「デジバム」のホワイトモデル
海連は、縦長型液晶を採用するデジタルフォトフレーム「デジバム2.4インチ」のホワイトモデル「DF24W」を3月上旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は3480円前後の見込み。
内蔵メモリは16MB。インターフェイスはUSB2.0で、対応OSはWindows Vista/XP。電源は、USB給電に加えて単4形乾電池×2本でも駆動するため、PCのない場所でも使用できる。本体サイズは幅80×高さ105×奥行き28mm、重さ96g。既に発売しているブラックモデルに加えて、今回ホワイトモデルを追加する。
「デジバム2.4インチ」は、240×320ピクセルの縦長型2.4インチ液晶を搭載し、同じく縦長型液晶を採用する携帯電話で撮った写真も違和感なく表示できる。最大27枚の画像をスライドショー表示する機能や、オート電源OFF、時計機能などを備える。
内蔵メモリは16MB。インターフェイスはUSB2.0で、対応OSはWindows Vista/XP。電源は、USB給電に加えて単4形乾電池×2本でも駆動するため、PCのない場所でも使用できる。本体サイズは幅80×高さ105×奥行き28mm、重さ96g。既に発売しているブラックモデルに加えて、今回ホワイトモデルを追加する。