日本サムスン、USB接続の液晶ディスプレイ、18.5型と21.5型モデル
日本サムスンは、USB接続の液晶ディスプレイとして、18.5型ワイドの「SyncMaster LD190G」と21.5型ワイドの「SyncMaster LD220G」の2機種を、2月下旬から順次発売する。価格はともにオープン。
2機種とも、PCとUSB接続するだけで、セカンドモニタとして使用可能。背面にチルトスタンドを装備。入力端子には、USBのほか、ミニD-Sub15ピンを備える。応答速度は5ms、コントラスト比は1000:1。カラーはグロッシーブラック。
18.5型ワイドの「LD190G」は、解像度1360×768ピクセル、輝度250cd/m2。本体サイズは幅450.2×高さ295.8×奥行き72.0mm、重さ3.6kg。実勢価格は、1万9800円前後の見込み。
21.5型ワイドの「LD220G」は、解像度1920×1080ピクセル、輝度300cd/m2。本体サイズは幅517.0×高さ334.15×奥行き72.0mm、重さ4.5kg。実勢価格は、2万4800円前後の見込み。
SyncMaster LD190G
2機種とも、PCとUSB接続するだけで、セカンドモニタとして使用可能。背面にチルトスタンドを装備。入力端子には、USBのほか、ミニD-Sub15ピンを備える。応答速度は5ms、コントラスト比は1000:1。カラーはグロッシーブラック。
18.5型ワイドの「LD190G」は、解像度1360×768ピクセル、輝度250cd/m2。本体サイズは幅450.2×高さ295.8×奥行き72.0mm、重さ3.6kg。実勢価格は、1万9800円前後の見込み。
21.5型ワイドの「LD220G」は、解像度1920×1080ピクセル、輝度300cd/m2。本体サイズは幅517.0×高さ334.15×奥行き72.0mm、重さ4.5kg。実勢価格は、2万4800円前後の見込み。