AHS、「Music Maker」の新バージョン、3月19日に販売開始
AHSは2月6日、手軽に音楽作成ができるソフト「Music Maker」の新バージョンとして、「Music Maker 2 Producer Edition」を3月19日に発売すると発表した。価格は1万4800円。
プロ向けとして定評ある音楽ソフト「Samplitude」「Sequoia」のエンジンをベースに、世界中のテレビ局やラジオ局で長年使われている「ProAudio Technology」を使用する。新バージョンでは、新たに作成した3500種類を超える音楽素材を収録し、音楽素材をドラッグ&ドロップして並べるだけで、オリジナルミュージックを作曲することができる。
また、新機能として、初心者でも簡単に楽曲を組み立てる事ができる「イージーモード」や、設定等の自由度も大幅に上がったリズム音源「BeatBox2 Plus」などを追加、音楽の知識がなくても簡単に曲を作ることができる。
従来のバージョンで要望の多かった「ReWire」や「MIDIのステップレコーディング」にも対応した。また、5.1chサラウンドの編集にも対応し、臨場感のあるクオリティの高い音楽製作も可能。対応OSは、Windows XP Home/Professional、Windows Vista。
マルチトラックオーディオ編集、MIDI打ち込みから編集、高品質なマスタリング、CD作成など、本格的に音楽作成ができるソフト。
プロ向けとして定評ある音楽ソフト「Samplitude」「Sequoia」のエンジンをベースに、世界中のテレビ局やラジオ局で長年使われている「ProAudio Technology」を使用する。新バージョンでは、新たに作成した3500種類を超える音楽素材を収録し、音楽素材をドラッグ&ドロップして並べるだけで、オリジナルミュージックを作曲することができる。
また、新機能として、初心者でも簡単に楽曲を組み立てる事ができる「イージーモード」や、設定等の自由度も大幅に上がったリズム音源「BeatBox2 Plus」などを追加、音楽の知識がなくても簡単に曲を作ることができる。
従来のバージョンで要望の多かった「ReWire」や「MIDIのステップレコーディング」にも対応した。また、5.1chサラウンドの編集にも対応し、臨場感のあるクオリティの高い音楽製作も可能。対応OSは、Windows XP Home/Professional、Windows Vista。