富士フイルム、広視野角の7型デジタルフォトフレーム
富士フイルムは2月4日、広視野角液晶パネルを採用した7型デジタルフォトフレーム「DP-70SH」を3月上旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は2万円前後の見込み。
また、周囲の明るさに合わせて輝度を自動調整する「明るさセンサー」を採用。明るい室内では輝度を上げて画像をより明るく、薄暗い場合や間接照明の室内などでは輝度を落とすなど雰囲気を演出する。消灯時には自動的に画面がオフになるため、電源の消し忘れを防ぐ。
高速赤外線通信「IrSimple/IrSS」に対応した富士フイルムのデジタルカメラ「FinePixシリーズ」や携帯電話から、撮影した画像データを送信することも可能。
対応メモリカードは、xD-ピクチャーカード、SD/SDHCカード、メモリースティック、コンパクトフラッシュなど。本体には256MBのメモリを内蔵する。サイズは、幅204mm×高さ134mm×奥行き25.5mm、重さは約420g。本体カラーはブラック。
広い視野角と高いコントラストを実現するASV液晶ディスプレイを採用。視野角は、上下・左右176度まで広がるため、上下・左右どこから見ても、きめ細やかで鮮やかなデジタル写真を楽しむことができる。液晶解像度は800×480画素。
また、周囲の明るさに合わせて輝度を自動調整する「明るさセンサー」を採用。明るい室内では輝度を上げて画像をより明るく、薄暗い場合や間接照明の室内などでは輝度を落とすなど雰囲気を演出する。消灯時には自動的に画面がオフになるため、電源の消し忘れを防ぐ。
高速赤外線通信「IrSimple/IrSS」に対応した富士フイルムのデジタルカメラ「FinePixシリーズ」や携帯電話から、撮影した画像データを送信することも可能。
対応メモリカードは、xD-ピクチャーカード、SD/SDHCカード、メモリースティック、コンパクトフラッシュなど。本体には256MBのメモリを内蔵する。サイズは、幅204mm×高さ134mm×奥行き25.5mm、重さは約420g。本体カラーはブラック。