東芝、基本性能を充実させた法人向けノートPCのWebオリジナルモデル
東芝は1月27日、法人向けノートPC「dynabook Satellite」で、15.4型ワイド液晶を搭載し、PCとしての基本性能を充実させた「dynabook Satellite EXWシリーズ」2モデルを、Web限定で発売すると発表した。同日から予約を受け付け、出荷は2月中旬。同社直販サイト「東芝ダイレクトPC」で取り扱う。
ラインアップと価格は、CPUにインテル Core2 Duo P8600(2.4GHz)を採用した「dynabook Satellite EXW/57HW」が12万9900円から、Celeron 585(2.16GHz)を採用した「dynabook Satellite EXW/55HW」が10万7900円から。
いずれのモデルも15.4型ワイドのWXGAカラー液晶を搭載し、250GBのHDDとDVDスーパーマルチドライブを備える。メモリは2GBで、Core 2 Duoモデルのみ4GBも選択できる。OSはWindows Vista Home Premium 32ビット版(SP1)。
SD/SDHCカード、メモリースティックやマルチメディアカードを直接接続できる「ブリッジメディアスロット」を備えるほか、横スクロールに対応した光学式マウスが付属する。本体の保証期間を1年または3年から選べ、統合ソフトOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007の有無も選択可能。本体サイズは幅362×奥行き267.4×高さ33.7-38.4mmで、重さは2.5kg。adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111384');
dynabook Satellite EXWシリーズ
ラインアップと価格は、CPUにインテル Core2 Duo P8600(2.4GHz)を採用した「dynabook Satellite EXW/57HW」が12万9900円から、Celeron 585(2.16GHz)を採用した「dynabook Satellite EXW/55HW」が10万7900円から。
いずれのモデルも15.4型ワイドのWXGAカラー液晶を搭載し、250GBのHDDとDVDスーパーマルチドライブを備える。メモリは2GBで、Core 2 Duoモデルのみ4GBも選択できる。OSはWindows Vista Home Premium 32ビット版(SP1)。
SD/SDHCカード、メモリースティックやマルチメディアカードを直接接続できる「ブリッジメディアスロット」を備えるほか、横スクロールに対応した光学式マウスが付属する。本体の保証期間を1年または3年から選べ、統合ソフトOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007の有無も選択可能。本体サイズは幅362×奥行き267.4×高さ33.7-38.4mmで、重さは2.5kg。adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111384');