米マイクロソフト、次世代OS「Windows 7」ベータ版の提供開始
米マイクロソフトは米国時間の1月7日、次世代OS「Windows 7」ベータ版と無償の個人向け総合オンラインサービス「Windows Live」最新版の提供開始を発表した。ラスベガスで開催中の「2009 インターナショナル CES」の基調講演において、同社のスティーブ・バルマーCEOが明らかにした。
「Windows 7」ベータ版は、同日より、MSDN、TechBeta、TechNetユーザーを対象にダウンロード提供を開始。個人ユーザーには、米国時間1月9日からベータ版をダウンロード提供する。なお、日本では1月13日公開予定。
「Windows Live」は、コミュニケーションツール「Windows Live Messenger」やメールサービス「Windows Live メール」、画像・動画管理ソフト「Windows Liveフォトギャラリー」などを含む、無償の個人向け総合オンラインサービス。最新版では、人気SNS「Facebook」など、人気の高い50以上のインターネットサービスとシームレスに連携できるように設計されている。adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111395');
「Windows 7」ベータ版は、同日より、MSDN、TechBeta、TechNetユーザーを対象にダウンロード提供を開始。個人ユーザーには、米国時間1月9日からベータ版をダウンロード提供する。なお、日本では1月13日公開予定。
「Windows Live」は、コミュニケーションツール「Windows Live Messenger」やメールサービス「Windows Live メール」、画像・動画管理ソフト「Windows Liveフォトギャラリー」などを含む、無償の個人向け総合オンラインサービス。最新版では、人気SNS「Facebook」など、人気の高い50以上のインターネットサービスとシームレスに連携できるように設計されている。adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111395');