ビックカメラ、3D立体放送対応の液晶テレビ、46V型に続き32V型モデルを発売
ビックカメラは12月17日、HYUNDAI IT JAPAN製の3D立体放送対応の液晶テレビ「E320S」を、12月19日に発売すると発表した。価格は16万9800円。
日本BSなどが放送する「3D立体放送」に対応した32V型液晶テレビ。付属の3Dメガネを装着することで、「3D立体放送」を体感することができる。同社では、08年4月に発売した46V型に続き、2機種目の取り扱いとなる。
基本スペックは、解像度1366×768ドット、アスペクト比16：9。地上アナログ/デジタル、BS・110度CSデジタルチューナーを各1基搭載。インターフェイスは、HDMI端子×2、D端子×2、Sビデオ入力端子×1などを備える。スタンドを含む本体サイズは、幅806×奥行き226×高さ617mm、重さ約17.5kg。
日本BSなどが放送する「3D立体放送」に対応した32V型液晶テレビ。付属の3Dメガネを装着することで、「3D立体放送」を体感することができる。同社では、08年4月に発売した46V型に続き、2機種目の取り扱いとなる。
基本スペックは、解像度1366×768ドット、アスペクト比16：9。地上アナログ/デジタル、BS・110度CSデジタルチューナーを各1基搭載。インターフェイスは、HDMI端子×2、D端子×2、Sビデオ入力端子×1などを備える。スタンドを含む本体サイズは、幅806×奥行き226×高さ617mm、重さ約17.5kg。
