クリエイティブメディア、200万画素Webカメラなど3機種、直販サイト限定で
クリエイティブメディアは、200万画素のWebカメラなど3機種を12月10日から順次発売する。直販サイト「クリエイティブストア」限定で販売する。ラインアップと同サイトでの価格は、200万画素の「LC-OAF-SE」が5980円、130万画素の「LC-OPP-SE」が4980円、130万画素のモバイルタイプ「LC-NBU-SE」が5480円。
「LC-OAF-SE」は、200万画素のCMOSセンサーを搭載。レンズはオートフォーカスに対応する。音質にもこだわり、ノイズキャンセル技術を備えるステレオマイクを内蔵する。カメラの角度は上下270度、左右30度まで調節が可能。視野角は63度。サイズは高さ58×幅79×奥行き57mm、重さは約127g。
「LC-OPP-SE」は、130万画素のCMOSセンサーを搭載する。ガラス製レンズの採用によって鮮明な映像を映し出す。カメラは上下270度、左右30度の角度調節が行える。視野角は71度。マイクはモノラル。サイズは高さ58×幅79×奥行き57mm、重さは約124g。
2機種ともに、画像補正ソフト「Live! Central」を採用。顔に合わせて明るさを最適化できるのに加え、肌色を美しく映し出したり、光量が少ない環境において動きのブレを除去したりする機能を備える。スタンドを付属し、液晶ディスプレイのフレームに取り付けられるほか、机などの平らな面に置くことも可能。
一方、「LC-NBU-SE」は、付属のクリップでノートPCのフレームに挟んで使用する。130万画素のCMOSセンサーを搭載。カメラの角度は上下240度まで調節できる。視野角は85度。ステレオマイクを内蔵する。サイズは高さ39×幅76×奥行き26mm、重さは約46g。
(左から)LC-OAF-SE、LC-OPP-SE、LC-NBU-SE
「LC-OAF-SE」は、200万画素のCMOSセンサーを搭載。レンズはオートフォーカスに対応する。音質にもこだわり、ノイズキャンセル技術を備えるステレオマイクを内蔵する。カメラの角度は上下270度、左右30度まで調節が可能。視野角は63度。サイズは高さ58×幅79×奥行き57mm、重さは約127g。
「LC-OPP-SE」は、130万画素のCMOSセンサーを搭載する。ガラス製レンズの採用によって鮮明な映像を映し出す。カメラは上下270度、左右30度の角度調節が行える。視野角は71度。マイクはモノラル。サイズは高さ58×幅79×奥行き57mm、重さは約124g。
2機種ともに、画像補正ソフト「Live! Central」を採用。顔に合わせて明るさを最適化できるのに加え、肌色を美しく映し出したり、光量が少ない環境において動きのブレを除去したりする機能を備える。スタンドを付属し、液晶ディスプレイのフレームに取り付けられるほか、机などの平らな面に置くことも可能。
一方、「LC-NBU-SE」は、付属のクリップでノートPCのフレームに挟んで使用する。130万画素のCMOSセンサーを搭載。カメラの角度は上下240度まで調節できる。視野角は85度。ステレオマイクを内蔵する。サイズは高さ39×幅76×奥行き26mm、重さは約46g。