ハンファ、USBバスパワーで駆動するコンパクトな液晶ディスプレイ
ハンファ・ジャパンは12月9日、USB接続の7型液晶ディスプレイ「UM-710」「UM-730」を、12月下旬に発売すると発表した。価格はオープン。実勢価格は「UM-710」が1万6800円前後、「UM-730」が1万9800円前後の見込み。
2モデルともUSBケーブルのみで映像データの転送と電源供給が行なえる小型の液晶ディスプレイ。解像度は800×480ドット(WVGA)で、コントラスト比は400:1、輝度は350cd/m2。スタンドにピポット機構を備え、ディスプレイを縦にして使用できる。また、「UM-730」は、ビデオチャットで使用できる130万画素のWebカメラとマイクを内蔵する。
本体サイズは「UM-710」が幅195×奥行き97.5×高さ180.2-209.0mm、重さは本体が約320g、スタンドが約375g。一方「UM-730」は幅197×奥行き97.5×高さ180.7-210.4、重さは本体が約335g、スタンドが約375g。
UM-710
2モデルともUSBケーブルのみで映像データの転送と電源供給が行なえる小型の液晶ディスプレイ。解像度は800×480ドット(WVGA)で、コントラスト比は400:1、輝度は350cd/m2。スタンドにピポット機構を備え、ディスプレイを縦にして使用できる。また、「UM-730」は、ビデオチャットで使用できる130万画素のWebカメラとマイクを内蔵する。
本体サイズは「UM-710」が幅195×奥行き97.5×高さ180.2-209.0mm、重さは本体が約320g、スタンドが約375g。一方「UM-730」は幅197×奥行き97.5×高さ180.7-210.4、重さは本体が約335g、スタンドが約375g。