センチュリー、CFを組み合わせSSDとして利用できる「CF RAID 3.5 IDE/SATA」
センチュリーは11月22日、最大4枚のコンパクトフラッシュ（CF）を組み合わせて、SSDとして利用できるシリコンディスクビルダー「CF RAID 3.5 IDE/SATA」を発売した。価格は2万2800円。
「CF RAID 3.5 IDE/SATA」は、CFカードを最大4枚まで搭載可能。3.5インチハードディスクサイズで、インターフェイスはSATA/IDEに対応する。高速ストライピング機能（RAID0）、ミラーリング機能（RAID1）、高速パリティ付きストライピング機能（RAID5）機能に対応した。動作モードは全部で4種類で、DIPスイッチで切り替える。なお、接続するCFカードは、必ず同型番・同容量のものを使用する必要がある。
CF RAID 3.5 IDE/SATA
「CF RAID 3.5 IDE/SATA」は、CFカードを最大4枚まで搭載可能。3.5インチハードディスクサイズで、インターフェイスはSATA/IDEに対応する。高速ストライピング機能（RAID0）、ミラーリング機能（RAID1）、高速パリティ付きストライピング機能（RAID5）機能に対応した。動作モードは全部で4種類で、DIPスイッチで切り替える。なお、接続するCFカードは、必ず同型番・同容量のものを使用する必要がある。
