日本HP、鉱物結晶をイメージした13.3型ワイドノートPC「dv3500」
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は、鉱物結晶をイメージしたデザインの13.3型ワイド液晶搭載ノートPC「HP Pavilion Notebook PC dv3500」3モデルを、11月20日から順次発売すると発表した。そのほか、「Pavilion」シリーズの2機種に新デザインを加え、同日から順次発売する。
「スタンダード」モデルにはインテル Core 2 Duo P8400(2.26GHz)、Windows Vista Home Premium with SP1を、「ハイエンド」「ハイエンド・オフィス」にはCore 2 Duo P8600(2.40GHz)、Windows Vista Home Premium with SP1とOffice Personal 2007を搭載している。
3モデル共通でメモリ2GB、160GB内蔵、着脱式DVDスーパーマルチドライブ、指紋認証機能+VGAウェブカメラを搭載。ハロゲン、鉛フリーで環境に配慮し、省電力機能も高めた。11月20日より順次発売する。直販サイト「HP Directplus」での価格は11万4450円から。
そのほか、14.1型ワイド「HP Pavilion Notebook PC dv4i(dv4i)」、15.4型ワイド「同 dv5」にも新デザインを追加、スペシャルエディションとして販売する。「dv4i」には、波が水しぶきを上げるイメージの「ZEN-design “shibuki”(飛沫)」、「dv5」には、樹木の力をイメージした「ZEN-design “shinryoku”(新緑)」を採用した。
「dv4iスペシャルエディション」は、12月中旬の発売。直販サイト「HP Directplus」での価格は12万2850円。「dv5スペシャルエディション」は11月20日に販売開始した。価格は12万8100円。それぞれ、Core 2 Duo P8400(2.26GHz)、メモリ2GB、HDD容量160GB、Windows Vista Home Premium with SP1を搭載している。
「dv3500」は、「dv3000/CT」の後継機種で、今回「スタンダード」「ハイエンド」「ハイエンド・オフィス」の3つのモデルをラインアップ。きょう体デザインには、鉱物結晶をイメージした「ZEN-design“argyle”(アーガイル)」を採用、高級感を高めた。
「スタンダード」モデルにはインテル Core 2 Duo P8400(2.26GHz)、Windows Vista Home Premium with SP1を、「ハイエンド」「ハイエンド・オフィス」にはCore 2 Duo P8600(2.40GHz)、Windows Vista Home Premium with SP1とOffice Personal 2007を搭載している。
3モデル共通でメモリ2GB、160GB内蔵、着脱式DVDスーパーマルチドライブ、指紋認証機能+VGAウェブカメラを搭載。ハロゲン、鉛フリーで環境に配慮し、省電力機能も高めた。11月20日より順次発売する。直販サイト「HP Directplus」での価格は11万4450円から。
そのほか、14.1型ワイド「HP Pavilion Notebook PC dv4i(dv4i)」、15.4型ワイド「同 dv5」にも新デザインを追加、スペシャルエディションとして販売する。「dv4i」には、波が水しぶきを上げるイメージの「ZEN-design “shibuki”(飛沫)」、「dv5」には、樹木の力をイメージした「ZEN-design “shinryoku”(新緑)」を採用した。
「dv4iスペシャルエディション」は、12月中旬の発売。直販サイト「HP Directplus」での価格は12万2850円。「dv5スペシャルエディション」は11月20日に販売開始した。価格は12万8100円。それぞれ、Core 2 Duo P8400(2.26GHz)、メモリ2GB、HDD容量160GB、Windows Vista Home Premium with SP1を搭載している。