海連、手のひらサイズの超小型プロジェクターを発売、価格は4万円台
海連は、手のひらサイズの超小型プロジェクター「プロジェクタ X Pro920(KR-PRO920M)」を、09年1月に発売する。価格は4万1790円。
投写画面サイズは、1mから25型の投射が可能。ミラー表示機能(水平反転表示機能)を搭載し、透過タイプのスクリーンの背後にプロジェクタを設置して投影できる。
入力インターフェイスは、アナログRGB(D-Sub15ピン)と、ミニAVジャック。出力1Wのモノラルスピーカーも内蔵する。
本体サイズが幅90×高さ44×奥行き80mm、重さ190gの、手のひらサイズの小型プロジェクター。パネルは0.44インチのLCoS方式を採用し、表示解像度は640×480ドット、輝度は10ルーメン、コントラスト比は100:1。最大入力解像度は1024×768ドット。
投写画面サイズは、1mから25型の投射が可能。ミラー表示機能(水平反転表示機能)を搭載し、透過タイプのスクリーンの背後にプロジェクタを設置して投影できる。
入力インターフェイスは、アナログRGB(D-Sub15ピン)と、ミニAVジャック。出力1Wのモノラルスピーカーも内蔵する。