マウスコンピューター、ミニノートPC「LuvBook U100」のスペックを強化
マウスコンピューターは11月7日、同社が7月に発売したミニノートPC「LuvBook U100」のスペック強化モデルとして、メモリやHDDの容量などを向上させた新モデル3機種を発売した。
「LuvBook U100」は、10.2型の液晶を搭載するミニノートPC。新モデルでは、CPUはインテル Atom N270(1.60GHz)で変更はないが、従来は120GBだったHDD容量を160GBに増やした。本体サイズは幅260×奥行き180×高さ19-31.5mm、重さは1.16kg。メモリ容量とOSの組み合わせで3モデルを用意する。
ラインアップと価格は、いずれもOSがWindows XP Home Edition(SP3)で、メモリが1GBの「LuvBook U100H」が5万9800円、2GBの「LuvBook U100H-XP」が6万9930円。また、OSがWindows Vista Business(SP1)で、2GBメモリを搭載する「LuvBook U100H-VB」が7万9800円。
LuvBook U100シリーズ
「LuvBook U100」は、10.2型の液晶を搭載するミニノートPC。新モデルでは、CPUはインテル Atom N270(1.60GHz)で変更はないが、従来は120GBだったHDD容量を160GBに増やした。本体サイズは幅260×奥行き180×高さ19-31.5mm、重さは1.16kg。メモリ容量とOSの組み合わせで3モデルを用意する。
ラインアップと価格は、いずれもOSがWindows XP Home Edition(SP3)で、メモリが1GBの「LuvBook U100H」が5万9800円、2GBの「LuvBook U100H-XP」が6万9930円。また、OSがWindows Vista Business(SP1)で、2GBメモリを搭載する「LuvBook U100H-VB」が7万9800円。