UBTC、3D専用メガネを付属した法人向けプロジェクター
ユニバーサル・ビジネス・テクノロジー（UBTC）は10月16日、3D専用メガネをセットにした法人向けプロジェクター「DepthQ HD 3Dプロジェクター」を発売した。クリスティ・デジタル・システムズ日本支社を通じて販売する。価格はオープン。
専用のステレオ立体視ワイヤレスメガネを使用すれば、3D映像を見ることができる法人向けプロジェクター。解像度1280×720のハイビジョン映像を投影でき、アスペクト比は16：9、コントラスト比は2000：1、輝度は2000ルーメン。サイズは高さ9.91×奥行き22.86×幅29.72cm、重さは3.13kg。
3D専用メガネは、バッテリー交換型の「60GX」とバッテリー内蔵型の「APG6000」の2種類。なお、「APG6000」のバッテリーは充電できない。「APG6000」が10個、20個、50個から、「60GX」は2個、5個、10個のセットからそれぞれ選択するが、単体でも販売する。
（左から）DepthQ HD 3Dプロジェクター、APG6000、60GX
専用のステレオ立体視ワイヤレスメガネを使用すれば、3D映像を見ることができる法人向けプロジェクター。解像度1280×720のハイビジョン映像を投影でき、アスペクト比は16：9、コントラスト比は2000：1、輝度は2000ルーメン。サイズは高さ9.91×奥行き22.86×幅29.72cm、重さは3.13kg。
3D専用メガネは、バッテリー交換型の「60GX」とバッテリー内蔵型の「APG6000」の2種類。なお、「APG6000」のバッテリーは充電できない。「APG6000」が10個、20個、50個から、「60GX」は2個、5個、10個のセットからそれぞれ選択するが、単体でも販売する。
