さくらや、埼玉県越谷市に総合家電店とホビー館の2店舗を同時出店
さくらや(真崎光晴社長)は8月26日、JR武蔵野線「越谷レイクタウン駅」前のショッピングモール「イオン レイクタウン」に、「さくらや越谷レイクタウン店」と「さくらや越谷レイクタウン・ホビー館」を、10月2日にオープンさせると発表した。
2店は、埼玉県越谷市に開業する国内最大級のショッピングモール「イオン レイクタウン」・「KAZE(風)」エリアの3階に出店する。大型核店舗の1つとなる「さくらや越谷レイクタウン店」は、「生活を彩る新しい洗練された都会的な売場」をコンセプトにした都市型家電店で、デジタルオーディオやカメラ、携帯電話、PC、AV機器、家電製品、インターネットやデジタル放送を取り扱うほか、修理やサポートサービスも提供する。
一方、隣接する「さくらや越谷レイクタウン・ホビー館」は、「楽しさ広がるエンターテーメントな大人の空間」がテーマのホビー専門店。テレビゲームやゲームソフトに加え、各種フィギュアやプラモデルなどの「オトナホビー」を提供する。