ソフトバンクM、縦・横どちらでも開く「VIERAケータイ」など、2機種
ソフトバンクモバイル(孫正義社長)は、横画面に対応したパナソニックモバイルコミュニケーションズ製の携帯電話「VIERAケータイ SoftBank 921P」と、シャープ製の防水ワンセグ機能付き携帯電話「THE PREMIUM WATERPROOF SoftBank 824SH Active Line」を、8月2日に発売する。
「VIERAケータイ SoftBank 921P」は、パナソニックの薄型テレビ「VIERA」で培った映像技術を搭載。縦・横どちらにも開くことができる「Wオープンスタイル」を採用した。毎秒15フレームのワンセグ映像を、毎秒30フレームの映像にする「モバイルWスピード」で、残像の少ないなめらかな映像を実現する。480×854ドットの3.1インチフルワイド液晶を採用。手ブレ補正機能を備えた有効507万画素CMOSカメラに、5人までの顔をきれいに撮影できる「顔オートフォーカス」機能を搭載した。
カラーはゴールド、シルバー、ブラック、パープル、ミントグリーン、ピンクの6色。本体サイズは幅50×高さ109×奥行き17.5mm、重さ124g。新規契約で「新スーパーボーナス」を利用した場合の実質負担額は、4万320円前後の見込み。
「THE PREMIUM WATERPROOF SoftBank 824SH Active Line」は、7月に発売した薄さ約15.3mmの防水ワンセグ機能付き携帯電話「THE PREMIUM WATERPROOF SoftBank 824SH Elegant Line」の新デザイン。縁にラインの入った、カラフルで個性的なデザインを採用。ヒンジ部のLEDとキーライトが美しく光る「マルチイルミネーション」を搭載し、着信時やメール受信時だけでなく、操作中もカラフルに光る。有効320万画素CMOSカメラを搭載。240×400ドットの2.8インチワイド液晶を採用する。
カラーはブラック×オレンジ、ブラック×ピンク、ホワイト×シルバー、ピンク×シルバー、メタルシルバー×グリーン、メタルシルバー×ブルーの6色。本体サイズは幅50×高さ105×奥行き15.3mm、重さ約127g。新規契約で「新スーパーボーナス」を利用した場合の実質負担額は、3万720円前後の見込み。
「VIERAケータイ SoftBank 921P」は、パナソニックの薄型テレビ「VIERA」で培った映像技術を搭載。縦・横どちらにも開くことができる「Wオープンスタイル」を採用した。毎秒15フレームのワンセグ映像を、毎秒30フレームの映像にする「モバイルWスピード」で、残像の少ないなめらかな映像を実現する。480×854ドットの3.1インチフルワイド液晶を採用。手ブレ補正機能を備えた有効507万画素CMOSカメラに、5人までの顔をきれいに撮影できる「顔オートフォーカス」機能を搭載した。
カラーはゴールド、シルバー、ブラック、パープル、ミントグリーン、ピンクの6色。本体サイズは幅50×高さ109×奥行き17.5mm、重さ124g。新規契約で「新スーパーボーナス」を利用した場合の実質負担額は、4万320円前後の見込み。
「THE PREMIUM WATERPROOF SoftBank 824SH Active Line」は、7月に発売した薄さ約15.3mmの防水ワンセグ機能付き携帯電話「THE PREMIUM WATERPROOF SoftBank 824SH Elegant Line」の新デザイン。縁にラインの入った、カラフルで個性的なデザインを採用。ヒンジ部のLEDとキーライトが美しく光る「マルチイルミネーション」を搭載し、着信時やメール受信時だけでなく、操作中もカラフルに光る。有効320万画素CMOSカメラを搭載。240×400ドットの2.8インチワイド液晶を採用する。
カラーはブラック×オレンジ、ブラック×ピンク、ホワイト×シルバー、ピンク×シルバー、メタルシルバー×グリーン、メタルシルバー×ブルーの6色。本体サイズは幅50×高さ105×奥行き15.3mm、重さ約127g。新規契約で「新スーパーボーナス」を利用した場合の実質負担額は、3万720円前後の見込み。