デル、超小型デスクトップPC「Studio Hybrid」に合わせた液晶ディスプレイ
デルは7月30日、小型デスクトップPC「Studio Hybrid(スタジオ ハイブリッド)」に合うデザインに仕上げた液晶ディスプレイ2機種を、7月30日から順次発売すると発表した。価格はオープン。ラインアップと実勢価格は、20型ワイドの「SP2009W」が4万3900円前後、24型ワイドの「S2409W」が5万9800円前後の見込み。
「SP2009W」は、「SP2008WFP」の後継機で、小型デスクトップPC「Studio Hybrid」の丸みのあるきょう体に合わせて、角を丸くし光沢のある素材を使ったデザインが特徴。解像度は1680×1050ドット(WSXGA+)で、輝度は300cd/m2、視野角は上下/左右ともに160度。
有効200万画素のWebカメラを搭載し、内蔵ソフト「Dell WebCam Software」でビデオチャットや写真撮影などが楽しめる。入力端子にミニD-sub15ピン/DVI-D(HDCP対応)などを装備する。発売日は8月末。
一方、「S2409W」は、同社の液晶ディスプレイで初めてアスペクト比16:9に対応。解像度1920×1080ドットのフルHD画質の表示が可能で、フルハイビジョンをそのまま視聴できる。輝度300cd/m2、視野角は上下170度、左右160度。インターフェイスはHDMI端子やHDCP対応のDVI端子、ミニD-sub15ピンを装備。スタンドを取り外せば、壁掛けにも対応する。発売日は7月30日。
「SP2009W」は、「SP2008WFP」の後継機で、小型デスクトップPC「Studio Hybrid」の丸みのあるきょう体に合わせて、角を丸くし光沢のある素材を使ったデザインが特徴。解像度は1680×1050ドット(WSXGA+)で、輝度は300cd/m2、視野角は上下/左右ともに160度。
有効200万画素のWebカメラを搭載し、内蔵ソフト「Dell WebCam Software」でビデオチャットや写真撮影などが楽しめる。入力端子にミニD-sub15ピン/DVI-D(HDCP対応)などを装備する。発売日は8月末。
一方、「S2409W」は、同社の液晶ディスプレイで初めてアスペクト比16:9に対応。解像度1920×1080ドットのフルHD画質の表示が可能で、フルハイビジョンをそのまま視聴できる。輝度300cd/m2、視野角は上下170度、左右160度。インターフェイスはHDMI端子やHDCP対応のDVI端子、ミニD-sub15ピンを装備。スタンドを取り外せば、壁掛けにも対応する。発売日は7月30日。