バッファロー、携帯ゲーム機のAPにもなるUSBタイプの無線LAN子機
バッファローは7月16日、ソフトウェアルータ(無線親機)機能を搭載したUSB2.0対応の無線LAN子機「WLI?UC?G」を発売した。価格は1570円。
ソフトウェアルータ機能で、インターネットに接続するPCのUSBポートに取り付けるだけで、ニンテンドーDSやWii、プレイステーション・ポータブル(PSP)、PS3から無線LAN経由でネットにアクセスできる。通信規格はIEEE802.11g/bに対応する。
ボタンを押すだけで無線LANを自動的に設定する「AOSS」を搭載。AOSSが搭載されているゲーム機やプリンタと接続ができる。また、今後、PCやデジタル家電での採用が見込まれてる、無線LAN機器の接続とセキュリティ設定を簡易に行う「WPS」にも対応した。サイズは幅21×高さ10×奥行き74mm、重さは20g。
ソフトウェアルータ機能で、インターネットに接続するPCのUSBポートに取り付けるだけで、ニンテンドーDSやWii、プレイステーション・ポータブル(PSP)、PS3から無線LAN経由でネットにアクセスできる。通信規格はIEEE802.11g/bに対応する。
ボタンを押すだけで無線LANを自動的に設定する「AOSS」を搭載。AOSSが搭載されているゲーム機やプリンタと接続ができる。また、今後、PCやデジタル家電での採用が見込まれてる、無線LAN機器の接続とセキュリティ設定を簡易に行う「WPS」にも対応した。サイズは幅21×高さ10×奥行き74mm、重さは20g。