ロジテック、セキュリティ搭載の外付けHDDで、1TBと640GBモデルを発売
ロジテック(葉田順治社長)は7月2日、ハードウェアセキュリティ機能搭載の外付けHDD「NEXAS(ネグアス)」で、容量が1TB(テラバイト=1000GB)と640GBのモデルを発売したと発表した。価格は、1TBの「LHD-HBS1000U2」が4万5570円、640GBの「LHD-HBS640U2」が2万8875円。
フロントパネルに配置したセキュリティ機能「i-Dial(アイ-ダイヤル)」を操作することで、不正アクセスを防止する「パスワードロック機能」などを設定できる。OSに依存しないハードウェアセキュリティ機能を採用するため、どのPCでも利用できる。データの暗号化ソフト「Logitec Secure Projects」も付属。ハードとソフトの両面からセキュリティ対策を施した。
また、ドライブの冷却性を重視した「エアフロー構造」と、HDDに密着するヒートシンク、HDDの温度監視機能搭載の冷却ファンを使った独自のシステムを採用することで、ドライブの長寿命化を図った。インターフェイスはUSB2.0、サイズは幅46×奥行き220×高さ169mm、重さは1.6kg。
フロントパネルに配置したセキュリティ機能「i-Dial(アイ-ダイヤル)」を操作することで、不正アクセスを防止する「パスワードロック機能」などを設定できる。OSに依存しないハードウェアセキュリティ機能を採用するため、どのPCでも利用できる。データの暗号化ソフト「Logitec Secure Projects」も付属。ハードとソフトの両面からセキュリティ対策を施した。
また、ドライブの冷却性を重視した「エアフロー構造」と、HDDに密着するヒートシンク、HDDの温度監視機能搭載の冷却ファンを使った独自のシステムを採用することで、ドライブの長寿命化を図った。インターフェイスはUSB2.0、サイズは幅46×奥行き220×高さ169mm、重さは1.6kg。