KDDI、スポーツ中に音楽が楽しめる端末「Sportio」、「W61T」の新色も
KDDIは、スポーツをしながら音楽を楽しめる携帯電話として、ストレートタイプの東芝製端末「Sportio(スポーティオ)」を6月14日に発売した。
「Sportio」は、スポーツの最中でも本体を体に身に付けたまま利用できる機能を豊富に採用したのが特徴。モーションセンサー(加速度センサー)を利用した「カロリーカウンター」を搭載し、本体を持ち歩くだけで歩数・距離・消費カロリーの自動測定や確認が行える。ワンタッチで「Run&Walk」アプリやストップウォッチを起動できる「SS(Smart Sports)キー」も装備。音楽のテンポに合わせてステップを踏むことで音楽が盛り上がる「BEAT RUN」機能に対応するほか、別売りのBluetoothヘッドセットを使用すれば、ワイヤレスで音楽を楽しめる。
メインディスプレイは240×320ドットの約2.2インチQVGAのTFT液晶。196万画素カメラを搭載し、外部メモリはmicroSDカード。連続通話時間は約260分。カラーはデイ-オレンジ、エクス-ブラック、レイ-ホワイト、メイ-グリーン、イン-レッドの5色。サイズはおよそ52×93×13.7mm、重さは約86g。
なお、同じく東芝製の端末「W61T」の新色、ビューティフルピンクとヘルシーグリーンも同時に発売する。販売中のアスレチックホワイト、ダンシングピンク、セイリングブルーと合わせてカラーバリエーションは5色となる。
約2.8インチワイドQVGAの有機ELディスプレイを搭載し、ワンセグや「LISMO Video」などの映像サービスに対応。Bluetoothのほか、EZ「着うたフル」をソニーの「ウォークマン」やHDDコンポ「ネットジューク」で楽しめるLISMO「オーディオ機器連携」もできる。サイズはおよそ50×98×18.9mm、重さは約118g。
「Sportio」は、スポーツの最中でも本体を体に身に付けたまま利用できる機能を豊富に採用したのが特徴。モーションセンサー(加速度センサー)を利用した「カロリーカウンター」を搭載し、本体を持ち歩くだけで歩数・距離・消費カロリーの自動測定や確認が行える。ワンタッチで「Run&Walk」アプリやストップウォッチを起動できる「SS(Smart Sports)キー」も装備。音楽のテンポに合わせてステップを踏むことで音楽が盛り上がる「BEAT RUN」機能に対応するほか、別売りのBluetoothヘッドセットを使用すれば、ワイヤレスで音楽を楽しめる。
メインディスプレイは240×320ドットの約2.2インチQVGAのTFT液晶。196万画素カメラを搭載し、外部メモリはmicroSDカード。連続通話時間は約260分。カラーはデイ-オレンジ、エクス-ブラック、レイ-ホワイト、メイ-グリーン、イン-レッドの5色。サイズはおよそ52×93×13.7mm、重さは約86g。
なお、同じく東芝製の端末「W61T」の新色、ビューティフルピンクとヘルシーグリーンも同時に発売する。販売中のアスレチックホワイト、ダンシングピンク、セイリングブルーと合わせてカラーバリエーションは5色となる。
約2.8インチワイドQVGAの有機ELディスプレイを搭載し、ワンセグや「LISMO Video」などの映像サービスに対応。Bluetoothのほか、EZ「着うたフル」をソニーの「ウォークマン」やHDDコンポ「ネットジューク」で楽しめるLISMO「オーディオ機器連携」もできる。サイズはおよそ50×98×18.9mm、重さは約118g。