コレガ、省電力性を向上させたスイッチングハブ、最大で52.7%の電力削減
コレガ(加藤彰社長)は、省電力機能搭載の電源外付け5ポートギガスイッチングハブ「CG-SW05GTPLX」シリーズを、5月上旬に発売する。価格は5040円。
全ポートが1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tに対応するギガスイッチングハブ。ネットワーク上の転送効率を向上させる「Jumbo Frame」(12KByte)対応により、ギガビットイーサネットの高速性能を最大限に発揮できる。
省電力機能として、未使用ポートへの電気出力を制限し最大で52.7%の省電力を実現した「パワーコントロール機能」と、LANケーブルの長さを自動判断し電力を調節することで、使用中の電力を低く抑えることもできる「ケーブル長感知パワーセーブ機能」を搭載する。
サイズは、幅110×奥行き83×高さ30mm、重さ170g。カラーは、ホワイトとブラック、シルバー、ネイビー、レッドの5色を用意する。
全ポートが1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tに対応するギガスイッチングハブ。ネットワーク上の転送効率を向上させる「Jumbo Frame」(12KByte)対応により、ギガビットイーサネットの高速性能を最大限に発揮できる。
省電力機能として、未使用ポートへの電気出力を制限し最大で52.7%の省電力を実現した「パワーコントロール機能」と、LANケーブルの長さを自動判断し電力を調節することで、使用中の電力を低く抑えることもできる「ケーブル長感知パワーセーブ機能」を搭載する。
サイズは、幅110×奥行き83×高さ30mm、重さ170g。カラーは、ホワイトとブラック、シルバー、ネイビー、レッドの5色を用意する。