ビックカメラとベスト電器、日本ポラロイド製コンデジを4月中旬に発売
ビックカメラ(宮嶋宏幸社長)とベスト電器(濱田孝社長)は4月4日、日本ポラロイド製のコンパクトデジタルカメラ「i535BB」を4月中旬に発売すると発表した。価格は1万1800円。ビックカメラ、ベスト電器の店舗で販売する。
有効500万画素のCMOSセンサーと、35ミリフィルムカメラ換算で36-108mmの光学3倍ズームレンズを搭載。ディスプレイは、2.36型液晶で、電源は単3乾電池×2本。記録媒体に容量が32MBのメモリを内蔵。外部メモリにはSDメモリーカードのほか、SDHCメモリーカードにも対応する。旅先や夜景の撮影に便利な「特製フレキシブルミニ三脚」が付属する。
有効500万画素のCMOSセンサーと、35ミリフィルムカメラ換算で36-108mmの光学3倍ズームレンズを搭載。ディスプレイは、2.36型液晶で、電源は単3乾電池×2本。記録媒体に容量が32MBのメモリを内蔵。外部メモリにはSDメモリーカードのほか、SDHCメモリーカードにも対応する。旅先や夜景の撮影に便利な「特製フレキシブルミニ三脚」が付属する。