クエスト・ソフトウェア、富士通BSCと販売代理店契約を締結
クエスト・ソフトウェア(公家尊裕社長)は、同社製品の販売網強化を図るため、富士通ビー・エス・シー(富士通BSC、兼子孝夫社長)と販売代理店契約を締結したと発表した。
富士通BSCは、クエスト・ソフトウェアの「ゴールド・パートナー」となり、IBM Lotus NotesからMicrosoft ExchangeやMicrosoft SharePointへのマイグレーション製品や、レポーティング、バックアップ・リカバリなどの管理製品を含む計8製品の取り扱いを開始する。まずは2月から、クエスト・ソフトウェアのマイグレーション製品「Notes Migrator for Exchange」の販売を開始。今後、Exchange、SharePointやSQL Server管理製品の取り扱いも増やしていく。
富士通BSCは、クエスト・ソフトウェアの「ゴールド・パートナー」となり、IBM Lotus NotesからMicrosoft ExchangeやMicrosoft SharePointへのマイグレーション製品や、レポーティング、バックアップ・リカバリなどの管理製品を含む計8製品の取り扱いを開始する。まずは2月から、クエスト・ソフトウェアのマイグレーション製品「Notes Migrator for Exchange」の販売を開始。今後、Exchange、SharePointやSQL Server管理製品の取り扱いも増やしていく。