ソニー、最長301時間録音できるICレコーダー、1万円前後で
ソニーは7月4日、ICレコーダーのエントリーモデルとして、モノラルマイクと512MBのフラッシュメモリを内蔵した「ICD-B60」を7月21日に発売すると発表した。カラーはシルバー、ホワイト、レッドの3色。価格はオープンで、実勢価格は1万円前後の見込み。
ソニーは7月4日、ICレコーダーのエントリーモデルとして、モノラルマイクと512MBのフラッシュメモリを内蔵した「ICD-B60」を7月21日に発売すると発表した。カラーはシルバー、ホワイト、レッドの3色。価格はオープンで、実勢価格は1万円前後の見込み。
前モデル「ICD-B50」と比べて2倍のメモリ容量を搭載し、LPモードの場合で約301時間35分録音できる。また、見やすい大型液晶ディスプレイを採用し、録音日時や録音できる残り時間などの日本語表示に対応する。
直径28mm・実用最大出力250mWのスピーカーも搭載。電源は単4形乾電池2本を使用し、別売りのACアダプタにも対応する。本体サイズは幅34.6×高さ109.5×奥行き18.0mm、電池を含む重さは65g。
ソニーは7月4日、ICレコーダーのエントリーモデルとして、モノラルマイクと512MBのフラッシュメモリを内蔵した「ICD-B60」を7月21日に発売すると発表した。カラーはシルバー、ホワイト、レッドの3色。価格はオープンで、実勢価格は1万円前後の見込み。
前モデル「ICD-B50」と比べて2倍のメモリ容量を搭載し、LPモードの場合で約301時間35分録音できる。また、見やすい大型液晶ディスプレイを採用し、録音日時や録音できる残り時間などの日本語表示に対応する。
直径28mm・実用最大出力250mWのスピーカーも搭載。電源は単4形乾電池2本を使用し、別売りのACアダプタにも対応する。本体サイズは幅34.6×高さ109.5×奥行き18.0mm、電池を含む重さは65g。