ダイヤテック、2つのタッチから選べるBluetooth対応のメカニカルキーボード
ダイヤテック(鍋田邦汎社長)は7月4日、ドイツCherry社製のメカニカルキースイッチを採用したBluetooth対応ワイヤレスキーボード「Majestouch Wireless(マジェスタッチワイヤレス)」4機種を、ビックカメラとソフマップで7月21日から先行発売すると発表した。
ダイヤテック(鍋田邦汎社長)は7月4日、ドイツCherry社製のメカニカルキースイッチを採用したBluetooth対応ワイヤレスキーボード「Majestouch Wireless(マジェスタッチワイヤレス)」4機種を、ビックカメラとソフマップで7月21日から先行発売すると発表した。
ダイヤテックとソフマップの2社共同で企画・製品化したもの。キーの一つひとつに独立したスイッチを内蔵したメカニカルキーボードとなっており、キースイッチには、打ち心地が異なる、Cherry社製MXシリーズの「Tactile feelタイプ(茶軸)」と「Linear action(黒軸)」の2種類を採用。さらに、それぞれ「かな表示あり」と「かな表示なし」の2タイプを用意した。
茶軸のMX Tactile feelタイプは、押し下げ時に軽いクリック感があり、スイッチが入ったことが感じとれるキースイッチ。キータッチは柔らかく、長時間使用しても疲れにくい。一方、黒軸のMX Linear actionタイプは、押し下げ時にクリック感がなく、徐々に重くなりながら底打ちするため、入力がダイレクトに伝わる感じがあるという。
通信方式には、Bluetooth Ver2.0(Class2)+EDRを採用し、付属のUSBアダプタを使うことで、最大7台までのBluetooth機器をパソコンに接続できる。キー数は108、キーピッチは19mm、キーストロークは深めの約4mm。キーボードのサイズは幅434×奥行138×高さ35mm、重さは1.2kg。対応OSはWindows Vista、XP。
ビックカメラとソフマップでは、7月4日から同製品の予約受付を開始した。取り扱い店舗は、ビックカメラが池袋東口カメラ館と福岡天神2号館を除く全22店舗とオンラインショップ、ソフマップが秋葉原1号店など計16店舗とオンラインショップ。価格は4種類ともに1万4800円。
ダイヤテック(鍋田邦汎社長)は7月4日、ドイツCherry社製のメカニカルキースイッチを採用したBluetooth対応ワイヤレスキーボード「Majestouch Wireless(マジェスタッチワイヤレス)」4機種を、ビックカメラとソフマップで7月21日から先行発売すると発表した。
ダイヤテックとソフマップの2社共同で企画・製品化したもの。キーの一つひとつに独立したスイッチを内蔵したメカニカルキーボードとなっており、キースイッチには、打ち心地が異なる、Cherry社製MXシリーズの「Tactile feelタイプ(茶軸)」と「Linear action(黒軸)」の2種類を採用。さらに、それぞれ「かな表示あり」と「かな表示なし」の2タイプを用意した。
茶軸のMX Tactile feelタイプは、押し下げ時に軽いクリック感があり、スイッチが入ったことが感じとれるキースイッチ。キータッチは柔らかく、長時間使用しても疲れにくい。一方、黒軸のMX Linear actionタイプは、押し下げ時にクリック感がなく、徐々に重くなりながら底打ちするため、入力がダイレクトに伝わる感じがあるという。
通信方式には、Bluetooth Ver2.0(Class2)+EDRを採用し、付属のUSBアダプタを使うことで、最大7台までのBluetooth機器をパソコンに接続できる。キー数は108、キーピッチは19mm、キーストロークは深めの約4mm。キーボードのサイズは幅434×奥行138×高さ35mm、重さは1.2kg。対応OSはWindows Vista、XP。
ビックカメラとソフマップでは、7月4日から同製品の予約受付を開始した。取り扱い店舗は、ビックカメラが池袋東口カメラ館と福岡天神2号館を除く全22店舗とオンラインショップ、ソフマップが秋葉原1号店など計16店舗とオンラインショップ。価格は4種類ともに1万4800円。