サンディスク、1.4型液晶とmicroSDカードスロット搭載の小型携帯オーディオ
サンディスクは、フラッシュメモリタイプの携帯オーディオ「Sansa c200」シリーズを6月21日に発売した。ラインアップとカラーは、メモリ容量1GBの「Sansa c240」が黒、赤、青の3色、2GBの「Sansa c250」が黒1色。価格はオープンで、実勢価格は「Sansa c240」が8000円前後、「Sansa c250」が1万1000円前後。
サンディスクは、フラッシュメモリタイプの携帯オーディオ「Sansa c200」シリーズを6月21日に発売した。ラインアップとカラーは、メモリ容量1GBの「Sansa c240」が黒、赤、青の3色、2GBの「Sansa c250」が黒1色。価格はオープンで、実勢価格は「Sansa c240」が8000円前後、「Sansa c250」が1万1000円前後。
ディスプレイに1.4インチカラー液晶を搭載し、アルバムのジャケット写真やデジタルカメラで撮影した写真を美しく表示するのが特徴。音楽の再生中にスライドショーで写真を見ることも可能。音楽ファイルやジャケット写真のデータは、PCから直接転送する。
20局までプリセットできる録音機能付きFMラジオや、ワンプッシュで録音を開始できる内蔵マイク付きボイスレコーダーも備える。再生可能な音楽ファイルはWMA、MP3、セキュアWMA DRM。microSDカードスロットも搭載しており、別売りのmicroSDカードを併用すれば、より多くの楽曲を再生できる。
電源はリチウムイオン電池で、フル充電で最高15時間の連続再生が可能。サイズは幅81×高さ33.3×奥行き15.3mm、バッテリーを含む重さは42g。
サンディスクは、フラッシュメモリタイプの携帯オーディオ「Sansa c200」シリーズを6月21日に発売した。ラインアップとカラーは、メモリ容量1GBの「Sansa c240」が黒、赤、青の3色、2GBの「Sansa c250」が黒1色。価格はオープンで、実勢価格は「Sansa c240」が8000円前後、「Sansa c250」が1万1000円前後。
ディスプレイに1.4インチカラー液晶を搭載し、アルバムのジャケット写真やデジタルカメラで撮影した写真を美しく表示するのが特徴。音楽の再生中にスライドショーで写真を見ることも可能。音楽ファイルやジャケット写真のデータは、PCから直接転送する。
20局までプリセットできる録音機能付きFMラジオや、ワンプッシュで録音を開始できる内蔵マイク付きボイスレコーダーも備える。再生可能な音楽ファイルはWMA、MP3、セキュアWMA DRM。microSDカードスロットも搭載しており、別売りのmicroSDカードを併用すれば、より多くの楽曲を再生できる。
電源はリチウムイオン電池で、フル充電で最高15時間の連続再生が可能。サイズは幅81×高さ33.3×奥行き15.3mm、バッテリーを含む重さは42g。