ロゴヴィスタ、「現代用語の基礎知識」17年分を1本に、言葉の変遷もわかる
ロゴヴィスタ(尾本康雄代表取締役)は4月25日、LogoVista電子辞典シリーズで、「現代用語の基礎知識」の17年分のデータを収めた辞典ソフト「現代用語の基礎知識 1991?2007 17年分特別パック」を5月18日に発売すると発表した。価格はパッケージ版が1万2800円、ダウンロード版が9219円。
ロゴヴィスタ(尾本康雄代表取締役)は4月25日、LogoVista電子辞典シリーズで、「現代用語の基礎知識」の17年分のデータを収めた辞典ソフト「現代用語の基礎知識 1991?2007 17年分特別パック」を5月18日に発売すると発表した。価格はパッケージ版が1万2800円、ダウンロード版が9219円。
91年から07年度までの「現代用語の基礎知識」のデータをデジタル化して丸ごと収録。「ワンセグ」「ハンカチ王子」など最新の用語から、暮らし、文化、国際情勢、政治経済、科学まで幅広い分野の言葉を1つのソフトで調べることができる。
1つの言葉について、年度ごとに変更した部分を色付きで表示する「差分表示」機能も新たに搭載。言葉の定義の変遷や歴史を学ぶことができる。従来の同シリーズと同様、複数の辞書を1度に検索できる「串刺し検索」機能や、文字の拡大・縮小、しおりや単語帳の追加といったカスタマイズ機能なども備える。WindowsとMacintoshのハイブリッド版で、対応OSはWindows Vista、XP、2000、Mac OS 10.3.9以降。
ロゴヴィスタ(尾本康雄代表取締役)は4月25日、LogoVista電子辞典シリーズで、「現代用語の基礎知識」の17年分のデータを収めた辞典ソフト「現代用語の基礎知識 1991?2007 17年分特別パック」を5月18日に発売すると発表した。価格はパッケージ版が1万2800円、ダウンロード版が9219円。
91年から07年度までの「現代用語の基礎知識」のデータをデジタル化して丸ごと収録。「ワンセグ」「ハンカチ王子」など最新の用語から、暮らし、文化、国際情勢、政治経済、科学まで幅広い分野の言葉を1つのソフトで調べることができる。
1つの言葉について、年度ごとに変更した部分を色付きで表示する「差分表示」機能も新たに搭載。言葉の定義の変遷や歴史を学ぶことができる。従来の同シリーズと同様、複数の辞書を1度に検索できる「串刺し検索」機能や、文字の拡大・縮小、しおりや単語帳の追加といったカスタマイズ機能なども備える。WindowsとMacintoshのハイブリッド版で、対応OSはWindows Vista、XP、2000、Mac OS 10.3.9以降。