グリーンハウス、ReadyBoostに対応した高速USBメモリ、1GBで5980円前後から
グリーンハウス(小沢武史社長)は4月23日、従来の約2倍の転送速度を実現したUSBメモリ「PicoBoost」シリーズを5月上旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は1GBが5980円前後、2GBが7800円前後、4GBが1万800円前後の見込み。
グリーンハウス(小沢武史社長)は4月23日、従来の約2倍の転送速度を実現したUSBメモリ「PicoBoost」シリーズを5月上旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は1GBが5980円前後、2GBが7800円前後、4GBが1万800円前後の見込み。
高速SLCフラッシュチップを採用し、2チップ同時アクセスのデュアルチャネルにより、読み込み30MB/秒、書き込み20MB/秒の高速転送を実現。また、USBメモリをキャッシュとして使うことで、一時的にシステムメモリを増やし、PCを高速化できるWindows Vistaの新機能「ReadyBoost(レディーブースト)」に対応。ReadyBoostのハイパフォーマンス基準を満たした「Enhanced for ReadyBoost」適合モデルとなっている。「Works with Windows Vistaロゴ」も取得している。
USBは2.0/1.1に対応。本体サイズは幅73×奥行き17.5×高さ5.6mm、重さは約11g。対応OSはWindows Vista/XP/2000、Mac OS X 10.1.3以降。
グリーンハウス(小沢武史社長)は4月23日、従来の約2倍の転送速度を実現したUSBメモリ「PicoBoost」シリーズを5月上旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は1GBが5980円前後、2GBが7800円前後、4GBが1万800円前後の見込み。
高速SLCフラッシュチップを採用し、2チップ同時アクセスのデュアルチャネルにより、読み込み30MB/秒、書き込み20MB/秒の高速転送を実現。また、USBメモリをキャッシュとして使うことで、一時的にシステムメモリを増やし、PCを高速化できるWindows Vistaの新機能「ReadyBoost(レディーブースト)」に対応。ReadyBoostのハイパフォーマンス基準を満たした「Enhanced for ReadyBoost」適合モデルとなっている。「Works with Windows Vistaロゴ」も取得している。
USBは2.0/1.1に対応。本体サイズは幅73×奥行き17.5×高さ5.6mm、重さは約11g。対応OSはWindows Vista/XP/2000、Mac OS X 10.1.3以降。