ロジテック、iPodが目覚まし時計になるスピーカー、スヌーズ機能も備えて
ロジテック(葉田順治社長)は4月4日、iPod専用の目覚まし機能付きスピーカー「LDS-iALARMシリーズ」を4月中旬に発売すると発表した。カラーはホワイトとブラック。価格はオープンで、実勢価格は7980円前後の見込み。
ロジテック(葉田順治社長)は4月4日、iPod専用の目覚まし機能付きスピーカー「LDS-iALARMシリーズ」を4月中旬に発売すると発表した。カラーはホワイトとブラック。価格はオープンで、実勢価格は7980円前後の見込み。
iPodの「時計のアラーム」機能を利用することで、iPodに保存した音楽をアラーム音として鳴らせる目覚まし時計型スピーカー。iPodはDockコネクタで接続し、充電も可能。一般的な目覚まし時計と同様、スヌーズ機能も搭載しており、アラーム時に本体上部のスヌーズボタンを押すと、再生を一時中止して9分後に再開する。また、スヌーズボタンを押すたびに、中断と再開を繰り返す。
背面の「ボリュームダイヤル」で目覚まし機能とスピーカー機能を切り替え、通常のスピーカーとしても使うことも可能。対応機種は、第4世代以降のiPodと第1・2世代のiPod nanoで、ダイヤル式の「iPodセレクター」を使って機種ごとに背もたれの位置を調整してセットする。電源はACアダプタ。サイズは幅137×奥行き93×高さ143mm、重さは345g。最大出力は3W+3W。
ロジテック(葉田順治社長)は4月4日、iPod専用の目覚まし機能付きスピーカー「LDS-iALARMシリーズ」を4月中旬に発売すると発表した。カラーはホワイトとブラック。価格はオープンで、実勢価格は7980円前後の見込み。
iPodの「時計のアラーム」機能を利用することで、iPodに保存した音楽をアラーム音として鳴らせる目覚まし時計型スピーカー。iPodはDockコネクタで接続し、充電も可能。一般的な目覚まし時計と同様、スヌーズ機能も搭載しており、アラーム時に本体上部のスヌーズボタンを押すと、再生を一時中止して9分後に再開する。また、スヌーズボタンを押すたびに、中断と再開を繰り返す。
背面の「ボリュームダイヤル」で目覚まし機能とスピーカー機能を切り替え、通常のスピーカーとしても使うことも可能。対応機種は、第4世代以降のiPodと第1・2世代のiPod nanoで、ダイヤル式の「iPodセレクター」を使って機種ごとに背もたれの位置を調整してセットする。電源はACアダプタ。サイズは幅137×奥行き93×高さ143mm、重さは345g。最大出力は3W+3W。