I・Oデータ、フルHD対応の24.1型ワイド液晶ディスプレイなど2機種
アイ・オー・データ機器は2月21日、フルハイビジョン(フルHD)表示に対応した24.1型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-TV241XBR-2」と、19型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-AD191X2」を2月末に発売すると発表した。価格はともにオープンで、実勢価格は「LCD-TV241XBR-2」が11万9800円前後、「LCD-AD191X2」が3万9800円前後の見込み。
アイ・オー・データ機器は2月21日、フルハイビジョン(フルHD)表示に対応した24.1型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-TV241XBR-2」と、19型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-AD191X2」を2月末に発売すると発表した。価格はともにオープンで、実勢価格は「LCD-TV241XBR-2」が11万9800円前後、「LCD-AD191X2」が3万9800円前後の見込み。
「LCD-TV241XBR-2」は、最大解像度が1920×1200(WUXGA)の24.1型ワイド液晶パネルを採用。A3見開きの実寸表示が可能なため、DTPやCADなどでも利用できる。
輝度は500cd/m2、コントラスト比は1000:1、視野角は上下左右178度。応答速度は6msec(ミリ秒)で、動きの激しい映像の残像感などを低減するオーバードライブ回路を搭載。2.5W+2.5Wのステレオスピーカーのほか、アナログTVチューナーも備えた。
入力にはアナログ端子のほか、デジタル放送などで使われる著作権保護機能「HDCP」に対応するDVI-D端子、D端子、TVアンテナ端子を搭載。ブルーレイ・ディスク(BD)ドライブやHD DVDドライブ搭載のPCとDVI-Dで接続すればフルHDで映像を楽しめる。本体カラーはブラック。
「LCD-AD191X2」は、最大解像度が1440×900で、反射低減処理を施した19型ワイドの光沢液晶パネルを搭載。輝度は330cd/m2、コントラスト比は1000:1、視野角は上下左右178度、応答速度は5msec。
アナログ端子、HDCP対応のDVI-D端子を装備。1W+1Wのステレオスピーカーも搭載した。本体カラーはホワイトとブラックの2色。
2機種ともにWindows Vistaでの品質を保証する「Certified for Windows Vista」を取得、Vistaの機能すべてに対応する。「アスペクト比固定」機能も備えており、ワイド解像度以外でも画像などの比率を崩すことなく表示できる。
アイ・オー・データ機器は2月21日、フルハイビジョン(フルHD)表示に対応した24.1型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-TV241XBR-2」と、19型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-AD191X2」を2月末に発売すると発表した。価格はともにオープンで、実勢価格は「LCD-TV241XBR-2」が11万9800円前後、「LCD-AD191X2」が3万9800円前後の見込み。
「LCD-TV241XBR-2」は、最大解像度が1920×1200(WUXGA)の24.1型ワイド液晶パネルを採用。A3見開きの実寸表示が可能なため、DTPやCADなどでも利用できる。
輝度は500cd/m2、コントラスト比は1000:1、視野角は上下左右178度。応答速度は6msec(ミリ秒)で、動きの激しい映像の残像感などを低減するオーバードライブ回路を搭載。2.5W+2.5Wのステレオスピーカーのほか、アナログTVチューナーも備えた。
入力にはアナログ端子のほか、デジタル放送などで使われる著作権保護機能「HDCP」に対応するDVI-D端子、D端子、TVアンテナ端子を搭載。ブルーレイ・ディスク(BD)ドライブやHD DVDドライブ搭載のPCとDVI-Dで接続すればフルHDで映像を楽しめる。本体カラーはブラック。
「LCD-AD191X2」は、最大解像度が1440×900で、反射低減処理を施した19型ワイドの光沢液晶パネルを搭載。輝度は330cd/m2、コントラスト比は1000:1、視野角は上下左右178度、応答速度は5msec。
アナログ端子、HDCP対応のDVI-D端子を装備。1W+1Wのステレオスピーカーも搭載した。本体カラーはホワイトとブラックの2色。
2機種ともにWindows Vistaでの品質を保証する「Certified for Windows Vista」を取得、Vistaの機能すべてに対応する。「アスペクト比固定」機能も備えており、ワイド解像度以外でも画像などの比率を崩すことなく表示できる。