ドコモ、「VIERA」の技術を活用したワンセグ対応携帯電話を2月23日に発売
NTTドコモ(中村維夫社長)は、第3世代(3G)携帯電話「FOMA 903iシリーズ」で、ワンセグが視聴できるパナソニックモバイル コミュニケーションズ製端末「P903iTV」を2月23日に発売すると発表した。
NTTドコモ(中村維夫社長)は、第3世代(3G)携帯電話「FOMA 903iシリーズ」で、ワンセグが視聴できるパナソニックモバイル コミュニケーションズ製端末「P903iTV」を2月23日に発売すると発表した。
2.8インチのWQVGA液晶ディスプレイを採用し、ワンセグを約7時間連続で視聴できる。ディスプレイは画面を90度回転させるスイッチスタイルやビューアスタイルなどの視聴スタイルを選べる。
画像処理回路には、松下の薄型テレビ「VIERA(ビエラ)」の技術を活用した携帯機器用の「モバイルPEAKSプロセッサー」を搭載。ワンセグ対応携帯電話では初めて「合成ダイバーシティ対応チューナー」を装備し、業界トップクラスの受信感度を実現した。
Bluetoothにも対応しており、ワイヤレスでワンセグの音声を聞くことが可能。カーナビの画面でワンセグが視聴できる「AVアウト機能」、ワンセグの映像をワンタッチで、外部メモリーのmicroSDカードに録画できる機能、Gガイドを使った番組表からの予約録画機能なども盛り込んだ。
有効320万画素のオートフォーカス対応カメラを搭載。サイズは幅50×高さ110×厚さ22mmで、重量は約139g。連続待ち受け時間は静止時約670時間、移動時約440時間、連続通話時間約195分。
NTTドコモ(中村維夫社長)は、第3世代(3G)携帯電話「FOMA 903iシリーズ」で、ワンセグが視聴できるパナソニックモバイル コミュニケーションズ製端末「P903iTV」を2月23日に発売すると発表した。
2.8インチのWQVGA液晶ディスプレイを採用し、ワンセグを約7時間連続で視聴できる。ディスプレイは画面を90度回転させるスイッチスタイルやビューアスタイルなどの視聴スタイルを選べる。
画像処理回路には、松下の薄型テレビ「VIERA(ビエラ)」の技術を活用した携帯機器用の「モバイルPEAKSプロセッサー」を搭載。ワンセグ対応携帯電話では初めて「合成ダイバーシティ対応チューナー」を装備し、業界トップクラスの受信感度を実現した。
Bluetoothにも対応しており、ワイヤレスでワンセグの音声を聞くことが可能。カーナビの画面でワンセグが視聴できる「AVアウト機能」、ワンセグの映像をワンタッチで、外部メモリーのmicroSDカードに録画できる機能、Gガイドを使った番組表からの予約録画機能なども盛り込んだ。
有効320万画素のオートフォーカス対応カメラを搭載。サイズは幅50×高さ110×厚さ22mmで、重量は約139g。連続待ち受け時間は静止時約670時間、移動時約440時間、連続通話時間約195分。