ソニー・エリクソン、「SO703i」発表会でティンカー・ベルの押切もえが登場
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは2月16日、NTTドコモに供給する第3世代(3G)携帯電話「SO703i」の発売記念イベントを東京・渋谷区の表参道ヒルズで開いた。イベントには、イメージキャラクターの押切もえさんをはじめとする多くのモデルたちが、香り付き背面パネルが付け替えられる端末「SO703i」を次々と紹介した。
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは2月19日、NTTドコモに供給する第3世代(3G)携帯電話「SO703i」の発売記念イベントを東京・渋谷区の表参道ヒルズで開いた。イベントには、イメージキャラクターの押切もえさんをはじめとする多くのモデルたちが、香り付き背面パネルが付け替えられる端末「SO703i」を次々と紹介した。
ファッションショー形式のイベントで、計9色のカラーパネルを付けた「SO703i」をモデルが1色ずつ持って登場。ゲストモデルの堀内葉子さんらが、今回、コラボレーションしたファッションブランドの「ALBA ROSA JAPAN(アルバローザジャパン)」「HbG(エイチビージー)」「Jolly Boutique(ジョリーブティック)」パネルの端末を紹介した。
ショーの最後には、ディズニーとのコラボレーションパネルの端末を持った押切もえさんが登場。押切さんはパネルのデザインと同じティンカー・ベルの衣装を身にまとい、同じくティカーベルの衣装を来た子どもたちと一緒に端末を紹介すると、イベントに集まった一般観衆からも感嘆の声があがった。
ショーで押切さんが持っていた端末には世界で1枚のジュエリーパネルが付けられていた。スワロフスキー・クリスタルの中に、ダイヤモンド6個、エメラルド、サファイア、ルビーを1個ずつ散りばめられた非売品で時価300万円相当。9つの宝石はすべて押切さんが選定した。
「SO703i」はパネルのカラーにあった香りが楽しめる「アロマシート」を貼り付けることが可能な「Style-Upパネル」を採用。端末カラーは「ロマンティックゴールド」「アクアホワイト」「ミスティブラック」の3色で、それぞれ端末色のパネルと、パネルに合わせた「アロマシート」が付く。
端末色以外にも別売りで、「ロマンティック」「アクア」「ミスティ」「マーブル」「ゴージャス」「トワイライト」「エロティック」「フロウ」「オーシャン」の6色を用意。ドコモオンラインショップでの価格は1枚945円で、別売りパネルにも色をテーマにした「アロマシート」が付属する。
発表会後のトークセッションで、押切さんは、「SO703i」について聞かれ、「スタイリッシュで大人でも使える。その日の気分で(パネルを)変えられるのは、女の子にはうれしいケータイ」と感想を話した。
また、端末に付ける「アロマシート」で、どれが好きかという質問に対しては、ディープブルーの香りがする『オーシャン』を選び、「男の人が持っていたらクラクラしてしまうかも」とコメント。一方、自分が使う場合ならばということでは、フルーティーローズの香りがする「ロマンティック」を選んで、「少女と女性の間にあるエレガントな香りが好み」と話した。
ソニー・エリクソンでは、今回のイベントで紹介した3ブランドとのコラボレーションパネルを3月7日に発売する。価格はすべて7245円。携帯通販サイト「girlswalker.com」、ファッション販売サイト「fashionwalker.com」で、それぞれ300枚限定で販売する。
「ALBA ROSA JAPAN」のパネルは、「ラグジュアリーハイビスカス」をコンセプトにハイビスカスの花のパーツと茶色の落ち着いた色づかいを採用。「HbG」のパネルはブラックレザーにゴールドチェーンをプリントしラメを散りばめ「ゴージャス&グリッター」をイメージした。「Jolly Boutique」のパネルはピンクのエナメル地にブラックの花柄プリントを施し、「大人のキュート」を表現した。
一方、ディズニーとのコラボレーションパネルは3月23日に発売する。価格は1万3440円。5-6色のサイズ違いのスワロフスキー・クリスタルを使いティンカー・ベルをデザインした3タイプのデザインを用意。ディズニーの直販サイト「ディズニーモール」で、各デザイン200枚ずつ、合計600枚を限定で販売する。3月1日から予約を受け付ける。
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは2月19日、NTTドコモに供給する第3世代(3G)携帯電話「SO703i」の発売記念イベントを東京・渋谷区の表参道ヒルズで開いた。イベントには、イメージキャラクターの押切もえさんをはじめとする多くのモデルたちが、香り付き背面パネルが付け替えられる端末「SO703i」を次々と紹介した。
ファッションショー形式のイベントで、計9色のカラーパネルを付けた「SO703i」をモデルが1色ずつ持って登場。ゲストモデルの堀内葉子さんらが、今回、コラボレーションしたファッションブランドの「ALBA ROSA JAPAN(アルバローザジャパン)」「HbG(エイチビージー)」「Jolly Boutique(ジョリーブティック)」パネルの端末を紹介した。
ショーの最後には、ディズニーとのコラボレーションパネルの端末を持った押切もえさんが登場。押切さんはパネルのデザインと同じティンカー・ベルの衣装を身にまとい、同じくティカーベルの衣装を来た子どもたちと一緒に端末を紹介すると、イベントに集まった一般観衆からも感嘆の声があがった。
ショーで押切さんが持っていた端末には世界で1枚のジュエリーパネルが付けられていた。スワロフスキー・クリスタルの中に、ダイヤモンド6個、エメラルド、サファイア、ルビーを1個ずつ散りばめられた非売品で時価300万円相当。9つの宝石はすべて押切さんが選定した。
「SO703i」はパネルのカラーにあった香りが楽しめる「アロマシート」を貼り付けることが可能な「Style-Upパネル」を採用。端末カラーは「ロマンティックゴールド」「アクアホワイト」「ミスティブラック」の3色で、それぞれ端末色のパネルと、パネルに合わせた「アロマシート」が付く。
端末色以外にも別売りで、「ロマンティック」「アクア」「ミスティ」「マーブル」「ゴージャス」「トワイライト」「エロティック」「フロウ」「オーシャン」の6色を用意。ドコモオンラインショップでの価格は1枚945円で、別売りパネルにも色をテーマにした「アロマシート」が付属する。
発表会後のトークセッションで、押切さんは、「SO703i」について聞かれ、「スタイリッシュで大人でも使える。その日の気分で(パネルを)変えられるのは、女の子にはうれしいケータイ」と感想を話した。
また、端末に付ける「アロマシート」で、どれが好きかという質問に対しては、ディープブルーの香りがする『オーシャン』を選び、「男の人が持っていたらクラクラしてしまうかも」とコメント。一方、自分が使う場合ならばということでは、フルーティーローズの香りがする「ロマンティック」を選んで、「少女と女性の間にあるエレガントな香りが好み」と話した。
ソニー・エリクソンでは、今回のイベントで紹介した3ブランドとのコラボレーションパネルを3月7日に発売する。価格はすべて7245円。携帯通販サイト「girlswalker.com」、ファッション販売サイト「fashionwalker.com」で、それぞれ300枚限定で販売する。
「ALBA ROSA JAPAN」のパネルは、「ラグジュアリーハイビスカス」をコンセプトにハイビスカスの花のパーツと茶色の落ち着いた色づかいを採用。「HbG」のパネルはブラックレザーにゴールドチェーンをプリントしラメを散りばめ「ゴージャス&グリッター」をイメージした。「Jolly Boutique」のパネルはピンクのエナメル地にブラックの花柄プリントを施し、「大人のキュート」を表現した。
一方、ディズニーとのコラボレーションパネルは3月23日に発売する。価格は1万3440円。5-6色のサイズ違いのスワロフスキー・クリスタルを使いティンカー・ベルをデザインした3タイプのデザインを用意。ディズニーの直販サイト「ディズニーモール」で、各デザイン200枚ずつ、合計600枚を限定で販売する。3月1日から予約を受け付ける。