プロトン、「Parallels Desktop for Mac」が「プロレジ大賞」のMac部門賞
プロトン(二瓶孝二社長)は、同社が販売するMac用仮想化ソフト「Parallels Desktop for Mac」が、ベクターが主催する「第8回ベクタープロレジ大賞」で「Mac部門賞」を受賞したと発表した。
プロトン(二瓶孝二社長)は、同社が販売するMac用仮想化ソフト「Parallels Desktop for Mac」が、ベクターが主催する「第8回ベクタープロレジ大賞」で「Mac部門賞」を受賞したと発表した。
「第8回ベクタープロレジ大賞」は、ソフトのオンライン販売のベクターが運営するダウンロード販売サイト「ベクタープロレジ」で扱うソフトの中から、06年下半期で人気の高かったソフトを一般ユーザーの投票で決定する賞。「Parallels Desktop for Mac」はMacintosh用ソフトで部門賞を受賞した。
「Parallels Desktop for Mac」は仮想化技術を使い、1台のインテル製CPU搭載のMacintoshで、Mac OS XとWindowsやLinuxなど他のOSの同時使用を可能にするソフト。開発元は米パラレルズ社で、OSを切り替えるごとに、パソコンを再起動する必要がなく、Mac OS Xの機能と操作性をそのまま使えるのが特徴となっている。
プロトン(二瓶孝二社長)は、同社が販売するMac用仮想化ソフト「Parallels Desktop for Mac」が、ベクターが主催する「第8回ベクタープロレジ大賞」で「Mac部門賞」を受賞したと発表した。
「第8回ベクタープロレジ大賞」は、ソフトのオンライン販売のベクターが運営するダウンロード販売サイト「ベクタープロレジ」で扱うソフトの中から、06年下半期で人気の高かったソフトを一般ユーザーの投票で決定する賞。「Parallels Desktop for Mac」はMacintosh用ソフトで部門賞を受賞した。
「Parallels Desktop for Mac」は仮想化技術を使い、1台のインテル製CPU搭載のMacintoshで、Mac OS XとWindowsやLinuxなど他のOSの同時使用を可能にするソフト。開発元は米パラレルズ社で、OSを切り替えるごとに、パソコンを再起動する必要がなく、Mac OS Xの機能と操作性をそのまま使えるのが特徴となっている。