オンキヨー、CDを超える音質で楽しめる「HDオーディオコンピューター」
オンキヨーは2月1日、CD音質を超えるHD 24bit/96kHzサウンドの再生にも対応し、本格的なオーディオが楽しめる機能を搭載したパソコン「HDC-1.0」を3月上旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は21万円前後の見込み。
オンキヨーは2月1日、CD音質を超えるHD 24bit/96kHzサウンドの再生にも対応し、本格的なオーディオが楽しめる機能を搭載したパソコン「HDC-1.0」を3月上旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は21万円前後の見込み。
「HDC-1.0」はオーディオ機器と同様に横置きのきょう体を採用し、オーディオアンプやスピーカーと組み合わせることで、本格的なオーディオを楽しめるのが特徴。音質の要であるサウンドボードには高級アンプで開発した特許技術「VLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)」回路を採用。HDDやCPUから発生するノイズを低減した。また、CDの音質を超える24bit/96kHzサウンドにも対応する。
音楽管理ソフト「CarryOn Music 10」が付属し、管理した音楽はリモコンの画面に表示が可能。PCのモニタを確認することなく、音楽ファイルを操作することができる。WAVE/WMA/MP3/AACの音楽対応ファイルに対応する。iTunesをインストールすれば、iPodも利用できる。
CPUはCore 2 Duo T5500(1.66GHz)で、チップセットにインテル 945GM Express(ビデオ機能内蔵)、1GBメモリ、120GBのHDDを搭載。DVDスーパーマルチドライブも装備する。OSにはWindows Vista Home Basicを採用した。本体サイズは幅205×高さ92.5×奥行き240mm、重さは3.0kg。
このほか、「HDC-1.0」とデジタルアンプ内蔵スピーカーを組み合わせた「SPX-1」を3月上旬、「HDC-1.0」とデジタルアンプを組み合わせた「APX-1」を2月上旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は「SPX-1」が26万円前後、「APX-1」が25万円前後の見込み。
オンキヨーは2月1日、CD音質を超えるHD 24bit/96kHzサウンドの再生にも対応し、本格的なオーディオが楽しめる機能を搭載したパソコン「HDC-1.0」を3月上旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は21万円前後の見込み。
「HDC-1.0」はオーディオ機器と同様に横置きのきょう体を採用し、オーディオアンプやスピーカーと組み合わせることで、本格的なオーディオを楽しめるのが特徴。音質の要であるサウンドボードには高級アンプで開発した特許技術「VLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)」回路を採用。HDDやCPUから発生するノイズを低減した。また、CDの音質を超える24bit/96kHzサウンドにも対応する。
音楽管理ソフト「CarryOn Music 10」が付属し、管理した音楽はリモコンの画面に表示が可能。PCのモニタを確認することなく、音楽ファイルを操作することができる。WAVE/WMA/MP3/AACの音楽対応ファイルに対応する。iTunesをインストールすれば、iPodも利用できる。
CPUはCore 2 Duo T5500(1.66GHz)で、チップセットにインテル 945GM Express(ビデオ機能内蔵)、1GBメモリ、120GBのHDDを搭載。DVDスーパーマルチドライブも装備する。OSにはWindows Vista Home Basicを採用した。本体サイズは幅205×高さ92.5×奥行き240mm、重さは3.0kg。
このほか、「HDC-1.0」とデジタルアンプ内蔵スピーカーを組み合わせた「SPX-1」を3月上旬、「HDC-1.0」とデジタルアンプを組み合わせた「APX-1」を2月上旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は「SPX-1」が26万円前後、「APX-1」が25万円前後の見込み。