プリンストン、応答速度5msecの22インチワイド液晶ディスプレイ
プリンストンテクノロジー(プリンストン、池田譲治社長)は1月25日、22インチワイド液晶ディスプレイ「PTFSAF-22W」を1月下旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は5万2800円前後の見込み。
プリンストンテクノロジー(プリンストン、池田譲治社長)は1月25日、22インチワイド液晶ディスプレイ「PTFSAF-22W」を1月下旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は5万2800円前後の見込み。
縦横比が16:10で、最大解像度は1680×1050(WSXGA+)対応の22インチワイド液晶パネルを採用。輝度は300cd/m2、コントラスト比は1000:1。応答速度は5msec(ミリ秒)で、動画もスムーズに表示できる。
ディスプレイ前面にはスピーカー(1W×2)を内蔵。オーディオ入力端子も備える。入力端子は、DVI-D端子(DVI-D24ピン)とアナログ入力端子(D-SUBミニ15ピン)の2系統を装備。本体前面のボタンで入力端子を切り替えて使うこともできる。
プリンストンテクノロジー(プリンストン、池田譲治社長)は1月25日、22インチワイド液晶ディスプレイ「PTFSAF-22W」を1月下旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は5万2800円前後の見込み。
縦横比が16:10で、最大解像度は1680×1050(WSXGA+)対応の22インチワイド液晶パネルを採用。輝度は300cd/m2、コントラスト比は1000:1。応答速度は5msec(ミリ秒)で、動画もスムーズに表示できる。
ディスプレイ前面にはスピーカー(1W×2)を内蔵。オーディオ入力端子も備える。入力端子は、DVI-D端子(DVI-D24ピン)とアナログ入力端子(D-SUBミニ15ピン)の2系統を装備。本体前面のボタンで入力端子を切り替えて使うこともできる。