バッファロー、5万円を切る応答速度5msecの20.1型ワイド液晶ディスプレイ
バッファローは1月11日、アスペクト比が16:10のワイド表示に対応した20.1型液晶ディスプレイ「FTD?W2025ADSR」を1月下旬に発売すると発表した。本体カラーはホワイトとブラックの2色。価格はオープンで、実勢価格は4万9800円前後の見込み。
バッファローは1月11日、アスペクト比が16:10のワイド表示に対応した20.1型液晶ディスプレイ「FTD?W2025ADSR」を1月下旬に発売すると発表した。本体カラーはホワイトとブラックの2色。価格はオープンで、実勢価格は4万9800円前後の見込み。
最大解像度が1680×1050ドット(WSXGA+)、応答速度は5msec(ミリ秒)の液晶パネルを搭載。動きの激しい動画やゲームなどでも、残像のない映像を楽しむことができるという。輝度は300cd/m2、コントラスト比は800:1、視野角は上下左右ともに160度。
画面下部には出力1W×1Wのステレオスピーカーを内蔵。入力インターフェイスにはミニD-sub 15ピンのアナログ端子、デジタル端子でDVI-Dを1基ずつ装備した。国内環境規格「J-Moss」と欧州環境規格「RoHS指令」にも対応。本体サイズは幅473×高さ398×奥行き215mm、重さは5.4kg。
バッファローは1月11日、アスペクト比が16:10のワイド表示に対応した20.1型液晶ディスプレイ「FTD?W2025ADSR」を1月下旬に発売すると発表した。本体カラーはホワイトとブラックの2色。価格はオープンで、実勢価格は4万9800円前後の見込み。
最大解像度が1680×1050ドット(WSXGA+)、応答速度は5msec(ミリ秒)の液晶パネルを搭載。動きの激しい動画やゲームなどでも、残像のない映像を楽しむことができるという。輝度は300cd/m2、コントラスト比は800:1、視野角は上下左右ともに160度。
画面下部には出力1W×1Wのステレオスピーカーを内蔵。入力インターフェイスにはミニD-sub 15ピンのアナログ端子、デジタル端子でDVI-Dを1基ずつ装備した。国内環境規格「J-Moss」と欧州環境規格「RoHS指令」にも対応。本体サイズは幅473×高さ398×奥行き215mm、重さは5.4kg。