東芝、グラフィックを強化したネット限定ノートPCの新モデル
東芝は12月15日、インターネット直販限定のノートPC「dynabook Satellite AW6 グラフィック強化モデル」の新モデルを発売した。11月に発売した「Core 2 Duo T7200(2.0GHz)」搭載モデルの下位モデル。同社の直販サイト「東芝ダイレクトPC by Shop1048」限定で販売する。
東芝は12月15日、インターネット直販限定のノートPC「dynabook Satellite AW6 グラフィック強化モデル」の新モデルを発売した。11月に発売した「Core 2 Duo T7200(2.0GHz)」搭載モデルの下位モデル。同社の直販サイト「東芝ダイレクトPC by Shop1048」限定で販売する。
「dynabook Satellite AW6 グラフィック強化モデル」は、ウェブ販売のオリジナルモデル「dynabook Satellite AW6」をベースに、エヌビディアの「NVIDIA GeForce Go 7600」を搭載し、グラフィック性能を高めた機種。大容量の120GBのHDD、harman/kardonステレオスピーカー、DVD+R 2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブなどを備えており、3Dゲームも快適に楽しめる。
今回、追加した新モデルでは、CPUに「Core 2 Duo T5500(1.66GHz)」を搭載。また、ディスプレイは、1280×800ドット対応の15.4型ワイドWXGA ClearSuperView液晶を採用した。メモリは、標準で512MBを搭載。1GB、2GBモデルもラインアップする。
価格は、標準モデル「PSAW61RDCTS4LG」が17万9800円、512GBのメモリ2枚を装備した1GBメモリモデル「PSAW61RDCTS4LG-A」が24万4800円、1GBのメモリ2枚を装備した2GBメモリモデル「PSAW61RDCTS4LG-2A」が22万9800円。
東芝は12月15日、インターネット直販限定のノートPC「dynabook Satellite AW6 グラフィック強化モデル」の新モデルを発売した。11月に発売した「Core 2 Duo T7200(2.0GHz)」搭載モデルの下位モデル。同社の直販サイト「東芝ダイレクトPC by Shop1048」限定で販売する。
「dynabook Satellite AW6 グラフィック強化モデル」は、ウェブ販売のオリジナルモデル「dynabook Satellite AW6」をベースに、エヌビディアの「NVIDIA GeForce Go 7600」を搭載し、グラフィック性能を高めた機種。大容量の120GBのHDD、harman/kardonステレオスピーカー、DVD+R 2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブなどを備えており、3Dゲームも快適に楽しめる。
今回、追加した新モデルでは、CPUに「Core 2 Duo T5500(1.66GHz)」を搭載。また、ディスプレイは、1280×800ドット対応の15.4型ワイドWXGA ClearSuperView液晶を採用した。メモリは、標準で512MBを搭載。1GB、2GBモデルもラインアップする。
価格は、標準モデル「PSAW61RDCTS4LG」が17万9800円、512GBのメモリ2枚を装備した1GBメモリモデル「PSAW61RDCTS4LG-A」が24万4800円、1GBのメモリ2枚を装備した2GBメモリモデル「PSAW61RDCTS4LG-2A」が22万9800円。