パイオニア、レーベル面にレーザー印刷できる内蔵型DVDドライブ1万円前後で
パイオニアは12月12日、専用ディスクのレーベル面にレーザー印刷する「Labelflash(レーベルフラッシュ)」を搭載したATAPI接続の内蔵型DVDスーパーマルチドライブ「DVR-A12J」シリーズを12月中旬に発売すると発表した。販売元はエスティトレード。価格はオープンで、実勢価格は1万円前後の見込み。
パイオニアは12月12日、専用ディスクのレーベル面にレーザー印刷する「Labelflash(レーベルフラッシュ)」を搭載したATAPI接続の内蔵型DVDスーパーマルチドライブ「DVR-A12J」シリーズを12月中旬に発売すると発表した。販売元はエスティトレード。価格はオープンで、実勢価格は1万円前後の見込み。
データ記録用のレーザーを用いて、専用ディスクのレーベル面に印刷する「Labelflash技術」を自社ブランド製品に初めて採用した。データ書き込み速度は、新たにDVD±Rで18倍速、DVD-RAMで12倍速を実現。片面2層のDVD-R、DVD+Rでは、最大10倍速で書き込むことができる。このほか、さまざまな規格のDVD、CDの読み書きに対応する。ディスク共振によって発生するディスクのたわみを抑える「ディスク共振スタビライザー」と、新たに設計した「エアインダクションスリット」などを組み合わせることで、高速記録時でも安定した記録精度と静音性を両立した。
カラーは光沢感のあるクリアホワイト、ピアノブラック、プレミアムシルバーの3色。ソフトウェアは、DVD再生ソフト「PowerDVD v6」、DVD/CDオーサリングソフト「PowerProducer v3」、Labelflash対応のレーベル描画ソフト「LabelPrint v2」などが付属する。また富士フイルム製のLabelflash対応DVD-Rメディア1枚も同梱した。対応OSは、Windows XP、2000。
パイオニアは12月12日、専用ディスクのレーベル面にレーザー印刷する「Labelflash(レーベルフラッシュ)」を搭載したATAPI接続の内蔵型DVDスーパーマルチドライブ「DVR-A12J」シリーズを12月中旬に発売すると発表した。販売元はエスティトレード。価格はオープンで、実勢価格は1万円前後の見込み。
データ記録用のレーザーを用いて、専用ディスクのレーベル面に印刷する「Labelflash技術」を自社ブランド製品に初めて採用した。データ書き込み速度は、新たにDVD±Rで18倍速、DVD-RAMで12倍速を実現。片面2層のDVD-R、DVD+Rでは、最大10倍速で書き込むことができる。このほか、さまざまな規格のDVD、CDの読み書きに対応する。ディスク共振によって発生するディスクのたわみを抑える「ディスク共振スタビライザー」と、新たに設計した「エアインダクションスリット」などを組み合わせることで、高速記録時でも安定した記録精度と静音性を両立した。
カラーは光沢感のあるクリアホワイト、ピアノブラック、プレミアムシルバーの3色。ソフトウェアは、DVD再生ソフト「PowerDVD v6」、DVD/CDオーサリングソフト「PowerProducer v3」、Labelflash対応のレーベル描画ソフト「LabelPrint v2」などが付属する。また富士フイルム製のLabelflash対応DVD-Rメディア1枚も同梱した。対応OSは、Windows XP、2000。