アビー、コンパクト設計で奥行き319mmのマイクロATX対応PCケース
アビー(坂口信貴代表取締役)は、マイクロATX対応のアルミ製PCケース「AS Enclosure D1」を12月8日に発売した。本体カラーはシルバーとブラックの2色。価格はオープンで、実勢価格は2万9980円前後。
アビー(坂口信貴代表取締役)は、マイクロATX対応のアルミ製PCケース「AS Enclosure D1」を12月8日に発売した。本体カラーはシルバーとブラックの2色。価格はオープンで、実勢価格は2万9980円前後。
同社のアルミ製PCケース「AS Enclosureシリーズ」初となる、マイクロATX対応のPCケース。「必要設置面積の最小化」をコンセプトに設計。サイズは幅199×奥行き319×高さ399mmで、奥行きを従来モデルよりも削減した。
本体には5.25インチベイ×2、3.5インチベイ×1、3.5インチシャドウベイ×2を装備。コンパクト化を図る一方で、効率的な機器のレイアウト配置を行うことで高い拡張性を持たせた。5.25インチベイの1つは奥行き85mm以内の機器のみ搭載が可能。別売りのセカンダリHDDベイを搭載すれば、さらにHDD2基の増設できる。ほかにも、ATX規格の大容量電源、長さ260mmまでのハイエンドビデオカードを搭載できる。
フロントシャーシ下部とリアシャーシ最上部には、静音性に優れる大型12cmファンを装備。また、フロント部分に1000孔のインレットエアホールを設け、内部を効率よく冷却できるようにした。
アビー(坂口信貴代表取締役)は、マイクロATX対応のアルミ製PCケース「AS Enclosure D1」を12月8日に発売した。本体カラーはシルバーとブラックの2色。価格はオープンで、実勢価格は2万9980円前後。
同社のアルミ製PCケース「AS Enclosureシリーズ」初となる、マイクロATX対応のPCケース。「必要設置面積の最小化」をコンセプトに設計。サイズは幅199×奥行き319×高さ399mmで、奥行きを従来モデルよりも削減した。
本体には5.25インチベイ×2、3.5インチベイ×1、3.5インチシャドウベイ×2を装備。コンパクト化を図る一方で、効率的な機器のレイアウト配置を行うことで高い拡張性を持たせた。5.25インチベイの1つは奥行き85mm以内の機器のみ搭載が可能。別売りのセカンダリHDDベイを搭載すれば、さらにHDD2基の増設できる。ほかにも、ATX規格の大容量電源、長さ260mmまでのハイエンドビデオカードを搭載できる。
フロントシャーシ下部とリアシャーシ最上部には、静音性に優れる大型12cmファンを装備。また、フロント部分に1000孔のインレットエアホールを設け、内部を効率よく冷却できるようにした。