ベンキュー、マウス市場にレーザーと無線で参入、ユニバーサルデザインも
ベンキュー ジャパン(マーティン・モーレ社長)は12月8日、レーザー式マウス「BenQ P200」、光学式ワイヤレスマウス「BenQ P600」を12月上旬に発売すると発表した。価格はともにオープンで、実勢価格は「BenQ P200」が2480円前後、「BenQ P600」が4980円前後の見込み。同社はこれまでキーボードとマウスのセットは販売してきたが、マウス単体での発売は今回が初めて。
ベンキュー ジャパン(マーティン・モーレ社長)は12月8日、レーザー式マウス「BenQ P200」、光学式ワイヤレスマウス「BenQ P600」を12月上旬に発売すると発表した。価格はともにオープンで、実勢価格は「BenQ P200」が2480円前後、「BenQ P600」が4980円前後の見込み。同社はこれまでキーボードとマウスのセットは販売してきたが、マウス単体での発売は今回が初めて。
「BenQ P200」はレーザー読み取り技術を採用し、分解能は1600dpi。ホコリなどの影響が少なく、光沢のある机などでもスムーズな操作ができる。PCとはUSBで接続し、変換コネクター経由によるPS/2接続にも対応する。本体カラーはシルバーとオレンジの2色。
「BenQ P600」は27MHz帯を使った無線マウス。通信距離は机上であれば最大1mで、分解能は800dpi。未使用時にはレシーバーを本体に収納することができるので、携帯用としても利用できる。電源は単4乾電池2本で、レシーバーを本体に収納した時や、マウスを使用していない時間が続くと自動的にスリープモードに入り、電池の消費を抑える。PCとの接続はUSB接続のみ。本体カラーはシルバー、ブラック、レッド、ブルーの4色。
両モデルとも人間工学に基づいて設計されたユニバーサルデザインを採用しており、安定した操作性を実現し、長時間使用しても疲れにくいという。対応OSはWindows XP/2000/Me/98SE、MacOS 10.4 以降(USB接続のみ対応)。
ベンキュー ジャパン(マーティン・モーレ社長)は12月8日、レーザー式マウス「BenQ P200」、光学式ワイヤレスマウス「BenQ P600」を12月上旬に発売すると発表した。価格はともにオープンで、実勢価格は「BenQ P200」が2480円前後、「BenQ P600」が4980円前後の見込み。同社はこれまでキーボードとマウスのセットは販売してきたが、マウス単体での発売は今回が初めて。
「BenQ P200」はレーザー読み取り技術を採用し、分解能は1600dpi。ホコリなどの影響が少なく、光沢のある机などでもスムーズな操作ができる。PCとはUSBで接続し、変換コネクター経由によるPS/2接続にも対応する。本体カラーはシルバーとオレンジの2色。
「BenQ P600」は27MHz帯を使った無線マウス。通信距離は机上であれば最大1mで、分解能は800dpi。未使用時にはレシーバーを本体に収納することができるので、携帯用としても利用できる。電源は単4乾電池2本で、レシーバーを本体に収納した時や、マウスを使用していない時間が続くと自動的にスリープモードに入り、電池の消費を抑える。PCとの接続はUSB接続のみ。本体カラーはシルバー、ブラック、レッド、ブルーの4色。
両モデルとも人間工学に基づいて設計されたユニバーサルデザインを採用しており、安定した操作性を実現し、長時間使用しても疲れにくいという。対応OSはWindows XP/2000/Me/98SE、MacOS 10.4 以降(USB接続のみ対応)。