ベンキュー、クリアパネルを採用した19型液晶ディスプレイを4万円前後で
ベンキュー ジャパン(マーティン・モーレ社長)は12月4日、クリアコーティングパネルを採用した19型液晶ディスプレイ「BenQ FP92V」を12月上旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は3万9800円前後の見込み。
ベンキュー ジャパン(マーティン・モーレ社長)は12月4日、クリアコーティングパネルを採用した19型液晶ディスプレイ「BenQ FP92V」を12月上旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は3万9800円前後の見込み。
最大解像度が1280×1024ドット(SXGA)で、表面にポリッシュコーティングを施したクリアパネルを採用。艶のある鮮やかな画像を再現する。視野角は上下左右ともに160度。輝度は400cd/m2で、コントラスト比600:1、応答速度は8msec(ミリ秒)。
「コントラスト強化」「カラーマネジメント」「シャープネス強化」の画像補正エンジンで構成する独自の高度画像補正技術「Senseye(センスアイ)」を搭載しており、さまざまな画像を鮮明で滑らかに映し出すことができる。このほか、インターフェイスとしてアナログ入力端子(ミニD-sub 15)、デジタル入力端子(DVI-D)をそれぞれ1基ずつ装備した。
ベンキュー ジャパン(マーティン・モーレ社長)は12月4日、クリアコーティングパネルを採用した19型液晶ディスプレイ「BenQ FP92V」を12月上旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は3万9800円前後の見込み。
最大解像度が1280×1024ドット(SXGA)で、表面にポリッシュコーティングを施したクリアパネルを採用。艶のある鮮やかな画像を再現する。視野角は上下左右ともに160度。輝度は400cd/m2で、コントラスト比600:1、応答速度は8msec(ミリ秒)。
「コントラスト強化」「カラーマネジメント」「シャープネス強化」の画像補正エンジンで構成する独自の高度画像補正技術「Senseye(センスアイ)」を搭載しており、さまざまな画像を鮮明で滑らかに映し出すことができる。このほか、インターフェイスとしてアナログ入力端子(ミニD-sub 15)、デジタル入力端子(DVI-D)をそれぞれ1基ずつ装備した。