オリンパス、ブラックカラーの710万画素デジカメ「μ 730」を限定販売
オリンパスイメージング(大久保雅治社長)は11月22日、710万画素のコンパクトデジタルカメラ「μ 730」の限定カラーモデル「μ 730 クリエイティブブラック」を12月1日に3000台限定で発売すると発表した。価格はオープン。実勢価格は4万円前後の見込み。
オリンパスイメージング(大久保雅治社長)は11月22日、710万画素のコンパクトデジタルカメラ「μ 730」の限定カラーモデル「μ 730 クリエイティブブラック」を12月1日に3000台限定で発売すると発表した。価格はオープン。実勢価格は4万円前後の見込み。
本体カラーにクリエイティブな大人の男女をイメージしたブラックを採用し、高級感と上質感を演出した。今回の限定モデルの発売に合わせ、同社ホームページで、イラストレーターの伊藤桂司氏がデザインするフレームや壁紙の期間限定ダウンロード配布も行う。
CCDは有効710万画素で、35ミリフィルム換算で38-114mmの光学3倍ズームレンズを搭載。モニターには3.0型TFTカラー液晶を採用した。このほか、大きく押しやすい操作ボタンを搭載するなど、使いやすさを追求した。
手ブレ・逆光などによる黒つぶれ・赤目を撮影後に一度に補正できる「かんたん補正ボタン」、ISO1600で最大710万画素、ISO3200では最大300万画素で撮影できる高感度撮影機能、撮影済みの画像を参照しながら撮影ができる「比較ショット」などの機能も盛り込んだ。「パノラマ撮影」や「フレーム合成撮影」といった多彩な撮影機能も備える。
記録媒体はxD-ピクチャーカード。約22MBのメモリーも内蔵する。本体サイズは幅95.5×高さ61.5mm×奥行き21mm、重さは約130g。電源はリチウムイオン充電池で、約200枚の撮影が可能。
オリンパスイメージング(大久保雅治社長)は11月22日、710万画素のコンパクトデジタルカメラ「μ 730」の限定カラーモデル「μ 730 クリエイティブブラック」を12月1日に3000台限定で発売すると発表した。価格はオープン。実勢価格は4万円前後の見込み。
本体カラーにクリエイティブな大人の男女をイメージしたブラックを採用し、高級感と上質感を演出した。今回の限定モデルの発売に合わせ、同社ホームページで、イラストレーターの伊藤桂司氏がデザインするフレームや壁紙の期間限定ダウンロード配布も行う。
CCDは有効710万画素で、35ミリフィルム換算で38-114mmの光学3倍ズームレンズを搭載。モニターには3.0型TFTカラー液晶を採用した。このほか、大きく押しやすい操作ボタンを搭載するなど、使いやすさを追求した。
手ブレ・逆光などによる黒つぶれ・赤目を撮影後に一度に補正できる「かんたん補正ボタン」、ISO1600で最大710万画素、ISO3200では最大300万画素で撮影できる高感度撮影機能、撮影済みの画像を参照しながら撮影ができる「比較ショット」などの機能も盛り込んだ。「パノラマ撮影」や「フレーム合成撮影」といった多彩な撮影機能も備える。
記録媒体はxD-ピクチャーカード。約22MBのメモリーも内蔵する。本体サイズは幅95.5×高さ61.5mm×奥行き21mm、重さは約130g。電源はリチウムイオン充電池で、約200枚の撮影が可能。