日本ポラロイド、液晶テレビ市場に参入、32型・20型を発売
日本ポラロイド(伊藤裕太社長)は、液晶テレビ市場に参入すると発表した。32型液晶テレビ「FLJ-3235」、20型液晶テレビ「FLJ-2035」を12月初旬から順次発売する。価格はオープンで、「FLJ-3235」が10万円前後、「FLJ-2035」が7万円前後の見込み。コジマ(小島章利社長)の店頭のみで販売する。<br />
日本ポラロイド(伊藤裕太社長)は、液晶テレビ市場に参入すると発表した。32型液晶テレビ「FLJ-3235」、20型液晶テレビ「FLJ-2035」を12月初旬から順次発売する。価格はオープンで、「FLJ-3235」が10万円前後、「FLJ-2035」が7万円前後の見込み。コジマ(小島章利社長)の店頭のみで販売する。
2機種とも、解像度1366×768ドットのハイビジョン液晶パネルを採用。地上デジタルチューナーとアナログチューナーを1基ずつ搭載し、受信した地上デジタル信号をそのままパネルに表現する「デジタル to デジタル」方式を採用した。ハイビジョンの音声や映像をケーブル1本で伝送できるHDMI端子も搭載する。
このほか「FLJ-3235」は、インターネットをしながらテレビを見たり、DVDとテレビ番組を同時に見たりできる「PIP(ピクチャーインピクチャー)/POP(ピクチャーアウトオブピクチャー)」機能を搭載する。
日本ポラロイド(伊藤裕太社長)は、液晶テレビ市場に参入すると発表した。32型液晶テレビ「FLJ-3235」、20型液晶テレビ「FLJ-2035」を12月初旬から順次発売する。価格はオープンで、「FLJ-3235」が10万円前後、「FLJ-2035」が7万円前後の見込み。コジマ(小島章利社長)の店頭のみで販売する。
2機種とも、解像度1366×768ドットのハイビジョン液晶パネルを採用。地上デジタルチューナーとアナログチューナーを1基ずつ搭載し、受信した地上デジタル信号をそのままパネルに表現する「デジタル to デジタル」方式を採用した。ハイビジョンの音声や映像をケーブル1本で伝送できるHDMI端子も搭載する。
このほか「FLJ-3235」は、インターネットをしながらテレビを見たり、DVDとテレビ番組を同時に見たりできる「PIP(ピクチャーインピクチャー)/POP(ピクチャーアウトオブピクチャー)」機能を搭載する。