ソニー、最長で約150時間録音できるICレコーダー
ソニーは7月4日、256MBの内蔵メモリを搭載したICレコーダー「ICD-B50」を7月21日に発売すると発表した。色は、シルバー、ホワイト、レッドの3色。価格はオープンで、実勢価格は1万円前後の見込み。
ソニーは7月4日、256MBの内蔵メモリを搭載したICレコーダー「ICD-B50」を7月21日に発売すると発表した。色は、シルバー、ホワイト、レッドの3色。価格はオープンで、実勢価格は1万円前後の見込み。
「ICD-B50」は「ICD-B40」の後継機種で、内蔵メモリを128MBから256MBに増やし、最長録音時間を約150時間に伸ばした。高音質で録音できる直径10mmの大型マイクユニットを採用。録音した音声を大きな音で聞きとりやすく再生する直径28mm・実用最大出力250mWの大口径・大出力スピーカーも内蔵した。
このほか、横21.8×縦27.8mmの見やすい大型液晶を搭載。残り時間・録音日時・時計設定を日本語で表示する。電源は単4電池のほか、単4のニッケル水素電池、別売りのAC電源にも対応する。
ソニーは7月4日、256MBの内蔵メモリを搭載したICレコーダー「ICD-B50」を7月21日に発売すると発表した。色は、シルバー、ホワイト、レッドの3色。価格はオープンで、実勢価格は1万円前後の見込み。
「ICD-B50」は「ICD-B40」の後継機種で、内蔵メモリを128MBから256MBに増やし、最長録音時間を約150時間に伸ばした。高音質で録音できる直径10mmの大型マイクユニットを採用。録音した音声を大きな音で聞きとりやすく再生する直径28mm・実用最大出力250mWの大口径・大出力スピーカーも内蔵した。
このほか、横21.8×縦27.8mmの見やすい大型液晶を搭載。残り時間・録音日時・時計設定を日本語で表示する。電源は単4電池のほか、単4のニッケル水素電池、別売りのAC電源にも対応する。