リンクス、オシャレでコンパクトなキューブ型PCケース
リンクスインターナショナル(川島義之社長)は、キューブ型PCケース「NSK1300」を6月24日に発売する。価格はオープン。実勢価格は1万5800円前後の見込み。
リンクスインターナショナル(川島義之社長)は、キューブ型PCケース「NSK1300」を6月24日に発売する。価格はオープン。実勢価格は1万5800円前後の見込み。
サイズが幅270×奥行き335×高さ200mmのキューブ型のコンパクトなきょう体ながら、最大で4つのフルPCI拡張カードと、4つのドライブベイを使用できるのが特徴。ケース内はMicro ATXに対応する充分なスペースも確保した。重さは約5.6kg。
手前に引き出すだけでドライブの設置が可能な「フリップアップ式ドライブベイ」を採用。ケーストップパネル(天板)は手回しネジにすることで、簡単に天板を取り外し、HDDの設置、増設、メンテナンスを行うことができる。
サイドパネルはアルミ/プラスティック/アルミの3層構造の採用しシステムから発生するノイズを遮断する。HDDドライブケージにラバーグロメット付特殊ネジを使うことで、HDDから発生する振動を吸収し、ノイズを低減できるようにした。
それぞれのドライブベイにはサーマルインターフェイステープを取り付けてあり、HDDからの熱伝導を防止する。ユニバーサル光学ドライブベイカバーも付属する。
電源ユニットには120mmファン搭載300Wユニバーサル入力、アクティブPFC対応電源を装備。120mmの低速ファンも搭載するため、ケースからの熱気も排出する。
利用可能なドライブベイは、5.25インチ×1、3.5インチ×3。拡張スロット×4。搭載可能なマザーボード規格はMicro ATX。搭載電源は300W。フロントポートは、USB2.0コネクタ×2、Audio in/out×1。
リンクスインターナショナル(川島義之社長)は、キューブ型PCケース「NSK1300」を6月24日に発売する。価格はオープン。実勢価格は1万5800円前後の見込み。
サイズが幅270×奥行き335×高さ200mmのキューブ型のコンパクトなきょう体ながら、最大で4つのフルPCI拡張カードと、4つのドライブベイを使用できるのが特徴。ケース内はMicro ATXに対応する充分なスペースも確保した。重さは約5.6kg。
手前に引き出すだけでドライブの設置が可能な「フリップアップ式ドライブベイ」を採用。ケーストップパネル(天板)は手回しネジにすることで、簡単に天板を取り外し、HDDの設置、増設、メンテナンスを行うことができる。
サイドパネルはアルミ/プラスティック/アルミの3層構造の採用しシステムから発生するノイズを遮断する。HDDドライブケージにラバーグロメット付特殊ネジを使うことで、HDDから発生する振動を吸収し、ノイズを低減できるようにした。
それぞれのドライブベイにはサーマルインターフェイステープを取り付けてあり、HDDからの熱伝導を防止する。ユニバーサル光学ドライブベイカバーも付属する。
電源ユニットには120mmファン搭載300Wユニバーサル入力、アクティブPFC対応電源を装備。120mmの低速ファンも搭載するため、ケースからの熱気も排出する。
利用可能なドライブベイは、5.25インチ×1、3.5インチ×3。拡張スロット×4。搭載可能なマザーボード規格はMicro ATX。搭載電源は300W。フロントポートは、USB2.0コネクタ×2、Audio in/out×1。