シャープ、内蔵メモリと「mini SDカードスロット」搭載の携帯オーディオ
シャープは、内蔵メモリと「mini SDカードスロット」搭載モデルで業界最薄の約8.9mmとなる携帯オーディオ「MP-B200/B300」の2モデルを6月8日に発売する。価格はオープン。実勢価格はメモリ容量が512MBの「MP-B200」が1万6000円前後、1GBの「MP-B300」が2万1000円前後の見込み。
シャープは、内蔵メモリと「mini SDカードスロット」搭載モデルで業界最薄の約8.9mmとなる携帯オーディオ「MP-B200/B300」の2モデルを6月8日に発売する。価格はオープン。実勢価格はメモリ容量が512MBの「MP-B200」が1万6000円前後、1GBの「MP-B300」が2万1000円前後の見込み。
新製品は、同社の携帯オーディオで初めて「mini SDカードスロット」を搭載した。mini SDカードへの録音をはじめ、録音データを内蔵メモリからmini SDカードに移すこともできる。オーディオ機器と直接接続して録音できる「ダイレクト録音機能」を装備しており、PCを利用せずCDやMDなどの楽曲を内蔵メモリやmini SDカードに録音が可能。
音楽ファイルはWMA、MP3の再生ができる。WMAはマイクロソフトのDRM9(デジタル著作権管理)技術に対応する。お気に入り再生機能、音質が変更できる「イコライザー機能」「再生速度設定機能」をはじめ、車やオーディオ機器のFMラジオにワイヤレスで音楽を送信できる「FMトランスミッター」や「ボイスレコーダー」「FMチューナー」機能を備える。PC経由で自動的に音楽データを転送可能な「音楽CDデータ転送ソフト」も付属する。
USB2.0に対応し、USBメモリとしても利用可能。電源は内蔵リチウムポリマー充電池で、最大約24時間の連続再生ができる。本体サイズは幅49×奥行き87.6×厚さ8.9mm、重さは約65g。前面をミラーで覆った「クリスタルミラーデザイン」を採用したカードタイプで、30代以上のビジネスパーソンをターゲットに大人の携帯オーディオに仕上げた。
シャープは、内蔵メモリと「mini SDカードスロット」搭載モデルで業界最薄の約8.9mmとなる携帯オーディオ「MP-B200/B300」の2モデルを6月8日に発売する。価格はオープン。実勢価格はメモリ容量が512MBの「MP-B200」が1万6000円前後、1GBの「MP-B300」が2万1000円前後の見込み。
新製品は、同社の携帯オーディオで初めて「mini SDカードスロット」を搭載した。mini SDカードへの録音をはじめ、録音データを内蔵メモリからmini SDカードに移すこともできる。オーディオ機器と直接接続して録音できる「ダイレクト録音機能」を装備しており、PCを利用せずCDやMDなどの楽曲を内蔵メモリやmini SDカードに録音が可能。
音楽ファイルはWMA、MP3の再生ができる。WMAはマイクロソフトのDRM9(デジタル著作権管理)技術に対応する。お気に入り再生機能、音質が変更できる「イコライザー機能」「再生速度設定機能」をはじめ、車やオーディオ機器のFMラジオにワイヤレスで音楽を送信できる「FMトランスミッター」や「ボイスレコーダー」「FMチューナー」機能を備える。PC経由で自動的に音楽データを転送可能な「音楽CDデータ転送ソフト」も付属する。
USB2.0に対応し、USBメモリとしても利用可能。電源は内蔵リチウムポリマー充電池で、最大約24時間の連続再生ができる。本体サイズは幅49×奥行き87.6×厚さ8.9mm、重さは約65g。前面をミラーで覆った「クリスタルミラーデザイン」を採用したカードタイプで、30代以上のビジネスパーソンをターゲットに大人の携帯オーディオに仕上げた。