ソフマップ、ゲーム向けノートなどオリジナルPCに「旨味シリーズ」
ソフマップ(野口進社長)は、オリジナルPC「旨味シリーズ」3機種と「スペシャルバーガーパソコン」1機種の新モデルを3月下旬に発売する。
ソフマップ(野口進社長)は、オリジナルPC「旨味シリーズ」3機種と「スペシャルバーガーパソコン」1機種の新モデルを3月下旬に発売する。
「旨味シリーズ」では、「旨味バーガーパソコン」「旨味バーガーパソコンH」「旨味バーガーパソコンゲーム」をラインアップした。
「旨味バーガーパソコン」はインテルのデュアルコアCPU、CoreDuo T2300(1.66GHz)、80GBのHDD、メモリはDDR2の1GBを搭載。価格は15万9800円。「旨味バーガーパソコンH」は、CPUがCore DUO T2500(2.0GHz)、100GBのHDD、1GBのDDR2メモリを装備する。価格は19万9800円。2モデルともにディスプレイはXGAの15型クリアパネル、DVD±RWドライブ、OSにはWindows XPを採用した。
「旨味バーガーパソコンゲーム」は、CPUがインテルのPentium M 750(1.86GHz)、メモリは高速DDR2の1GB、ビデオカードに「ATIRadeonX700」を装備し、ノートPCでも3Dオンラインゲームに最適な機種に仕上げた。ディスプレイはSXGA+の解像度が表示可能な15型液晶で、30万画素のカメラ、無線LAN(IEEE802.11a/b/g)なども備える。価格は16万9800円。
「スペシャルバーガーパソコン(BTXモデル)」は、インテルの次世代デスクトップファクタBTXを採用し、放熱性・静音性やメンテナンス性に優れる。CPUはインテルのPentium D 920(2.8GHz)、HDDが250GB、メモリ512MB。ビデオカードには3Dゲームなどの高速描画も可能な「GeForce6600」を搭載した。価格は12万9800円。
ソフマップ(野口進社長)は、オリジナルPC「旨味シリーズ」3機種と「スペシャルバーガーパソコン」1機種の新モデルを3月下旬に発売する。
「旨味シリーズ」では、「旨味バーガーパソコン」「旨味バーガーパソコンH」「旨味バーガーパソコンゲーム」をラインアップした。
「旨味バーガーパソコン」はインテルのデュアルコアCPU、CoreDuo T2300(1.66GHz)、80GBのHDD、メモリはDDR2の1GBを搭載。価格は15万9800円。「旨味バーガーパソコンH」は、CPUがCore DUO T2500(2.0GHz)、100GBのHDD、1GBのDDR2メモリを装備する。価格は19万9800円。2モデルともにディスプレイはXGAの15型クリアパネル、DVD±RWドライブ、OSにはWindows XPを採用した。
「旨味バーガーパソコンゲーム」は、CPUがインテルのPentium M 750(1.86GHz)、メモリは高速DDR2の1GB、ビデオカードに「ATIRadeonX700」を装備し、ノートPCでも3Dオンラインゲームに最適な機種に仕上げた。ディスプレイはSXGA+の解像度が表示可能な15型液晶で、30万画素のカメラ、無線LAN(IEEE802.11a/b/g)なども備える。価格は16万9800円。
「スペシャルバーガーパソコン(BTXモデル)」は、インテルの次世代デスクトップファクタBTXを採用し、放熱性・静音性やメンテナンス性に優れる。CPUはインテルのPentium D 920(2.8GHz)、HDDが250GB、メモリ512MB。ビデオカードには3Dゲームなどの高速描画も可能な「GeForce6600」を搭載した。価格は12万9800円。