ソニー、「生録」に使える高音質MDウォークマン、非圧縮のリニアPCM方式で
ソニーは、非圧縮デジタル音声の「リニアPCM方式」での高音質録音や、MDに収録する楽曲をPCへ転送して楽しめる「Hi-MDウォークマン MZ?RH1」を4月21日に発売する。価格はオープン。実勢価格は4万円前後の見込み。
ソニーは、非圧縮デジタル音声の「リニアPCM方式」での高音質録音や、MDに収録する楽曲をPCへ転送して楽しめる「Hi-MDウォークマン MZ?RH1」を4月21日に発売する。価格はオープン。実勢価格は4万円前後の見込み。
CDと同等の高音質で録音できる音声形式「リニアPCM方式」を採用。別売の外部マイクを組み合わせることで、生の楽器演奏や自然の音を耳で聴くのと同じような高音質録音が楽しめる。
また、付属の音楽ファイル管理・再生ソフト「SonicStage3.4」で、すでにMDに保存している楽曲や「MZ?RH1」で録音した音楽などをデジタルデータのままWindows対応PCに転送、保存ができる。保存はWAVファイル形式でも行える。
再生機能では、ノイズの極めて少ないクリアなサウンドを再現する「HDデジタルアンプ」を搭載。また、従来製品の2倍に容量を増やした「カップリングコンデンサ」で低域特性を大幅に改善した。
USB2.0に対応し、本体操作以外は電源アダプタが不要のバスパワー方式で電源供給・充電が可能。PCの外部ストレージとしても使用できる。本体カラーはシルバーで、ネット直販サイト「ソニースタイル」では、限定カラーのブラックも販売する。
ソニーは、非圧縮デジタル音声の「リニアPCM方式」での高音質録音や、MDに収録する楽曲をPCへ転送して楽しめる「Hi-MDウォークマン MZ?RH1」を4月21日に発売する。価格はオープン。実勢価格は4万円前後の見込み。
CDと同等の高音質で録音できる音声形式「リニアPCM方式」を採用。別売の外部マイクを組み合わせることで、生の楽器演奏や自然の音を耳で聴くのと同じような高音質録音が楽しめる。
また、付属の音楽ファイル管理・再生ソフト「SonicStage3.4」で、すでにMDに保存している楽曲や「MZ?RH1」で録音した音楽などをデジタルデータのままWindows対応PCに転送、保存ができる。保存はWAVファイル形式でも行える。
再生機能では、ノイズの極めて少ないクリアなサウンドを再現する「HDデジタルアンプ」を搭載。また、従来製品の2倍に容量を増やした「カップリングコンデンサ」で低域特性を大幅に改善した。
USB2.0に対応し、本体操作以外は電源アダプタが不要のバスパワー方式で電源供給・充電が可能。PCの外部ストレージとしても使用できる。本体カラーはシルバーで、ネット直販サイト「ソニースタイル」では、限定カラーのブラックも販売する。